アナログ: よりより未来のための活動

アナログカメラはアートを生み出すためのモノではありません。
実は、テクノロジーへの依存から私たちを守ってくれているんです。
どういうことって?
じゃあ読んでみて。

アナログカメラ。あなたも好きですよね?そうじゃなかったらここにいないですもんね。アナログカメラで撮る写真は素敵でしょう。それだけではなく目まぐるしくテクノロジーの発展していく世界の中で「優美さ」というものを守ってくれています。アナログカメラを使うこと、それは私たちだけではなく次の世代のためでもあるんです。

Credits: houda21

今のようにテクノロジーの発展した社会では、誰しもが毎日の生活のなかでコミュニケーションのためにテクノロジーを使用していますよね。実はそれって便利なだけじゃなく、弊害があるんです。
誰かの誕生日を祝うときに、会いに行かずに時間の節約になるからといってFacebookでメッセージを送るでしょう。それに謝罪するときにだって、直接顔を合わせると気まずいからといって、メールですませてしまうこともある。

こういう社会的な相互作用の欠落は、モラルの低下をまねくだけではく、ソーシャルスキルにも悪影響を及ぼしてしまうんです。今の世代の私たちがお互いに意見をぶつけ合うことに時間を割く努力をしなかったら、次の世代の子どもたちは仕事上で誰かと衝突したときや、日常生活の色んな状況で「どうしたらいいのかわからない」ってことになってしまうはずです。
自分の意見はどうなのか、それをはっきりさせない人間になってしまいます。面倒くさがって、正しいことを正しいと、間違いには反対だと言わなくなってしまいます。そうでしょう?Facebookの"like"をクリックするだけで、意見を言っているつもりになっているんですから。それなのに意見を持つことは大切だよね!なんて言ってるんですよ。よく考えてみてください。"like"をたくさんクリックすると、その分の意見を伝えていることになりますか?メッセージを投稿するのにどれだけ思考力を働かせていますか?

Credits: houda21

昔の人は私たちを見てため息をついていますよ。パソコンやゲームにどれだけ時間を費やしているのかって。ため息をつくのは私たちがまだ見ぬ世界があるのを彼らは知っているからです。でも悲しいことに大半の人間がそれを見たいとも思っていないんです。思い出をデジタルカメラで撮るのに、アップロードしたときに一度見たっきりまたパソコンにかじりついているでしょう。

Lomographyは私たち愛好家が世界を豊かにするだけではなく、写真をフォトアルバムにしたり、壁に飾ったりすることで一生大切にすることをわかっているんです。今この瞬間を大切にしましょう。ある賢者はこう言いました

「人生は息をした回数ではなく、息をのむ瞬間にいくつ出会えたかで測られる」

Lomographyは、自信をもて、大胆で、強くなれと教えてくれているんです。人生をおもいっきり生きなさいって。テクノロジーに依存するんじゃなくて、立ち上がりましょう!リーダーになるんです。フォロワーじゃダメですよ。

Credits: sondyypascalt & lereile

written by houda21 on 2011-09-09 #people #lifestyle #analogue #lomography #society #social #analogue-lifestyle #human-interaction
translated by keni

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