アナログ写真に関する5つの質問:Christian Pitschl

最新シリーズ「アナログ写真に関する5つの質問」は同じ5つの質問をフォトグラファーの方々にインタビューする企画。今回お答え頂いたのは、Christian Pitschl氏です。彼は友人であり、写真家、ミュージシャン、そして、私が出掛ける時に会うことが最も多い人です。彼のインタビューと写真ギャラリーをご覧ください!

1. あなたのことを教えて下さい!
私の名前はChris。イタリア北部で生まれ、19歳で音響工学の学校に通う為、オーストリア、ウィーンに移り住みました。卒業以来グラフィックデザイナー、 ミュージシャン 、そしてフォトグラファーとして働いています。好きでやっている仕事です。

Christian Pitschl

2. なぜ今もアナログ写真を撮っているのでしょう?
デジタルで撮るより楽しいからです。アナログ感のある方法が好きです。コンピューターの前で無駄に座ってフィルムと同じようによく見えるまでデジタル素材をレタッチするのは好きじゃない。撮ってすぐに写真を見たい訳でもない。写真が出来上がるのを待って見た時の興奮が好きです。アナログなら少ないお金でとても小さくてすばらしいカメラを手に入れることができますしね。

3. あなたのバッグにいつも入っている写真機材は何ですか?(カメラ、フィルム、アクセサリー)
以前はカメラの巨大なコレクションを持っていましたが、ロモグラフィーは本当のフォトグラフィーの世界へ連れ出しました。今はOlympus Mju 1とContax T3を大体両方持ち歩いています。Mju はシャープで速くて小さくて安いから好きで、いつもこのカメラを持ちあるいています。Mju なら、汚れたりなくしたりしても世界が終る程のショックはないので。ドラッグストアで買った安いフィルムも入れて使っています。

4. あなたが撮るような素敵な写真にする為のあなたのテクニックを教えて下さい!
写真を撮る為の助けになるテクニックはいっぱいあります。例えば、逆光で撮るポートレート写真はいい感じになりやすいと思います。明るい曇りの日の光(激しい太陽の光ではない)が好きです。それから、本当にスペシャルな瞬間な気がした時にただ撮るというアイデアも。 1つのシーンに沢山のことが起こっている時の小さな被写界深度(ボケている部分が少ない写真)、そして、静かな瞬間の大きな被写界深度(ピントが合っている部分とボケがある部分に差がある写真)が好きです。私が好きなことによって似たような結果になることは気にしすぎることではありません。

5. あなたに影響を与えたフォトグラファーは?
私にインスピレーションを与えてくれるほとんどのフォトグラファーは、Flickr や Tumblrでセンスがいい人。例えば、Jeff Luker, Mark Peckmezian, Lukasz Wierzbowski, Noah Kalina, Alison Scarpulla, Amy Lombard, Rianna Cox, Dusdin Condren, Matthew Genitempo, Viktor Gardsäter, Randy P. Martin, Ériver Hijano, James Whitmore, Neil Krug, Chris Heads, Salva López, Anna Morosini, Maurizio di Iorio, Anna Liisa Liiver, Luke Byrne など沢山の人がいます。

Chris さん、質問にお応え頂きありがとうございます!彼のその他の作品は christianpitschl.comhossamadonna.com からご覧いただけます。また、 TumblrFlickr で彼をフォローしてみて下さい。

written by recurving on 2011-09-11 #lifestyle #olympus-mju-1 #christian-pitschl #contax-t3 #5-questions-series
translated by kyonn

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