しゃべロモ Vol.10 現像・プリント・スキャンサービス LomoLab

商品ページやマイクロサイトだけでは語り尽くせない、ロモグラフィー自慢のプロダクトの新しい使い方や、知られていない事実等をWeb担当があらゆるゲストを招いて紹介します。痒いところに手が届く対談式の商品紹介「しゃべロモ」第10回は、噂の現像サービスLomoLabについて、Web担当kyonnとLomoLab担当ichi-uyが検証します。

kyonn:
それでは始めましょうか。

lomolab-tokyo:
あれ?しゃべロモって、いつぶりでしたっけ?

kyonn:
Vol.9 のSprocket Rocket 以来なので、、、最後に掲載したのは、11月?!

lomolab-tokyo:
今年初ですね!もったいないですよー人気企画なのに。

kyonn:
申し訳ない。しかし、本日久々復活!ということで、お声かけさせて頂いたのが本日お招きした lomolab-tokyo さん(ichi-uy)が担当されている、 LomoLab (ロモラボ)についてなのです。

lomolab-tokyo:
よろしくお願いいたします。

左:lomolab-tokyo 右:kyonn

kyonn:
LomoLabでは、現像・プリント・スキャンといった撮影後に必要な作業を行うサービスを行っています。しかし、Lomography=カメラという印象も強いですし、現像サービスを行っていることが意外と知られていないかと。そして、このサービス、かゆいところが多すぎると個人的に思いまして。

lomolab-tokyo:
かゆい所(笑)そうですね、しゃべロモは、かゆい所まで手が届くようにご紹介する企画ですもんね。

kyonn:
それではよろしくお願いいたします。

lomolab-tokyo:
LomoLabは、「フィルムの現像をどこに頼めば良いか困っていませんか?」がキャッチコピーで、大きく言うとこんな概要のサービスです。

  • 「ロモっぽい」カラフルな仕上がり
  • フィルム写真をデータ化
  • ロモグラフィー全てのカメラに対応
  • お好みで選べる申し込み、受け取る方法
ロモラボの魅力がざっくり分かるフライヤー

kyonn:
でも、一言では伝えられない位、実はとてもボリューム満点なサービスですよね。私から、皆さんを代表して気になっていることをお伺いしてもいいでしょうか。

lomolab-tokyo:
どんとこい!

kyonn:
ざっくり言いますが、「ロモっぽい」というと?

lomolab-tokyo:
いわゆる「ロモっぽい」と皆さんがイメージされているような写真のことを総称しています。鮮やかな写真や、色が特徴的な写真をよく目にされていると思いますが、このような写真に仕上がるクロスプロセス現像もお取り扱いしています。

kyonn:
他の現像所ではクロスプロセス現像を取り扱っている所が少ないですからね。

lomolab-tokyo:
それから、パーフォレーション(フィルム穴)まで写しこんだ写真やハーフカメラの隣り合った2コマを1枚にプリントする等、ロモグラフィーカメラに対応したフォーマットに全て対応しています。

kyonn:
色が特殊な現像方法や、様々なフォーマットに対応していることがロモグラフィーカメラに特化しているってことで「ロモっぽい」なんですね。

lomolab-tokyo:
もちろん、全てのアナログカメラで撮影されたフィルムをお受付できます!

ロモグラフィーカメラで撮影した写真のプリントの形は実に様々

kyonn:
ところで、先程お話に出てきたクロスプロセス、ご存知ない方もいらっしゃるかと思うのですが。

lomolab-tokyo:
そうですね。クロスプロセス現像とは、ポジフィルム(E-6)とよばれるフィルムを、普通のフィルムと同じように現像する方法です。それをすると、ビビッドな色になったり、色が一色に変わったり、コントラストが強くなったりします。
>> クロスプロセス詳細へ

kyonn:
聞いておいてアレですけど、
皆サーン。激しい色の写真にしたかったらクロス現像を頼んでみてくださーいってことですよーーー!!私もクロス現像大好きです。

lomolab-tokyo:
いわゆる「ロモっぽい」仕上がりと皆さんが感じられる写真には、クロスプロセス現像をされているものが多いですからね。青空を撮るのがお勧めです。後は、5月だし、ピクニックや新緑を撮るのも。

nimi48さんから写真借りてみました

kyonn:
いいですねー、撮りに出かけた―い!

lomolab-tokyo:
LomoLabでは、以前はクロスプロセス現像だけを専門に受け付けていたのですが、現在は、通常のネガ現像や、白黒現像も取り扱いするようになりました。

kyonn:
ロモグラフィーフィルムのラインナップが増えたことで、レッドスケールや XR も出してくれる人が増えましたね。この2つは、ネガの料金で受付できますよね。

lomolab-tokyo:
うん。これらのフィルムは仕様上ネガの表裏が反転したり、色が全体的にオレンジ色にシフトすることで変に補正をかけてしまったりするような扱いに慣れていない現像所もあるんだけど、LomoLabなら、変に補正されることなくそのままできますよ。

レッドスケールフィルムで撮影した写真はこんな色に!

kyonn:
特徴的なのは、全てのロモグラフィーフォーマットに対応ですよね。

lomolab-tokyo:
Diana Mini のように、スクエアとハーフの2つのフォーマットが混在しているネガでも、 Sprocket RocketSpinner 360° のように、パーフォレーションやパノラマのフォーマットでもOKです!

lomolab-tokyo:
よくご相談されるのが、新商品 LOMO LC-WideDiana Mini のように35㎜フィルムで撮影したスクエア写真は一般的に通常サイズのL版に余白ができた状態でプリントされてしまうってこと。
LomoLabでは35㎜のスクエアでも、真四角にプリントしています。

kyonn:
スクエアで撮った写真は、スクエアに仕上がってほしいですもんね。自分で全部切り取らないといけないなんて面倒だし。

Mr. どんなフォーマットでも さん

lomolab-tokyo:
ハーフも通常だと1コマ毎に別々にプリントされてしまうのだけれど、LomoLabでは、隣り合う2コマを1枚にプリントしています。新商品の LOMO LC-Wide の発売に合わせて、最近では、このようなご相談にお応えできるよう、ハーフ、スクエアフォーマットのLomoLabメニューも登場しました。

kyonn:
実は通常の35㎜フィルムと同じ料金なんですけどね。

lomolab-tokyo:
でも、なんとなく安心して頼めるでしょ?

kyonn:
すばらしい!
ハーフカメラは、2コマ並んでいると、1枚がピンボケだったりしても、補い合って、ストーリーになる写真になりますね。

lomolab-tokyo:
ですねー!より色が沢山入ってカラフルになったりと。

2枚が微妙に違うのも楽しいです。ロモジャパン社員を仕事中を激写。 LC-Wide, X-pro 200で撮影

lomolab-tokyo:
スキャンしにくいフォーマットもロモラボだったら、パーフォレーションまでしっかりスキャンして、プリントだけでなく、データもお渡しできますよ。

kyonn:
データでもらえると、ブログやロモホーム等にもアップできます。スマートフォンでも写真をギャラリーフォルダに保存すれば、どこでも友達に見せてあげたりもできますよ。

スマートフォンにもアナログ写真入れて持ち歩いています

lomolab-tokyo:
写真が趣味だって話すとどんな写真撮るの?なんて聞かれたりしますもんね。

kyonn:
データの状態でも見せるとあっと言われて嬉しかったりしますよね。
フィルム写真をデータ化するサービスは実は一般的で、簡単にデータにできるんですよ。

lomolab-tokyo:
ロモラボだったら、現像・プリントのパッケージがトータルで1470円~。
実は、プラス105円だけでデータが付きでパッケージにできます。

青色のパッケージにCDが。黄色のパッケージにはプリント写真が。緑の小箱には、ネガフィルムをお入れしています。

kyonn:
おお、プラス105円だけでデータ化された写真で遊ぶ楽しみが増えるなら、断然お得ですね。

lomolab-tokyo:
そうなんだよ。ロモラボのパッケージ自体、他のラボと比べるとお手軽な値段なんだよ。

kyonn:
普通ってどれ位なんでしょ?

lomolab-tokyo:
一般的な現像所は、現像630円、プリント1枚32円×36枚+データ代525円。。。
ブツブツ・・・

kyonn:
だとするとさあ合計でいくら?

lomolab-tokyo:
2307円!!

kyonn:
あらら、約1000円もお得なんですね!遠慮なくおまかせくださいですね。

lomolab-tokyo:
あくまでも一例のお値段として計算しましたが、お買い得であることは間違いないと思いますよ。ぜひご利用ください!( LomoLab料金メニューへ

kyonn:
オンラインショップでは 現像・プリント・データ化がセットになったパッケージ でご用意しています。ロモホームにアップして欲しいという願いを込めて!

ふむふむ。メモメモ。

lomolab-tokyo:
たまに質問がきますが、画素数は、L版サイズのプリントをご注文頂いた場合のデータの場合は、1523×1074ピクセルのデータをお渡ししています。高解像度のデータが欲しい場合は、オプションでご相談に乗りますよ。

kyonn:
パソコンなどの画面で見る限り、特に問題ない画素数ですね。

lomolab-tokyo:
ちなみに、お店( Lomography Gallery Store Tokyo )への直接持ち込みや、オンラインで注文だけではなく、オーダーシートに細かいメニューをご指定いただき、フィルムとご一緒に郵送頂く形でもお受付しています。

lomolab-tokyo:
この場合は、受け取りの際に代引でご料金頂戴しています。
代引きですが、手数料はロモグラフィーで負担していますので、他の注文方法と同じご料金でご利用頂けますよ。送料(525円)は郵送の場合発生致しますが。

kyonn:
全国どこにお住まいでも、気軽に郵送でお申込みいただけますね!

lomolab-tokyo:
ちなみに、世田谷・三軒茶屋近辺にいらっしゃることがあった時は、オフィスに直接お持ち込み頂いても大丈夫です。

kyonn:
住所を頼りにいらっしゃった方は、来てみてびっくりするかもしれませんが、オフィスは普通の一軒家です。入口のドアにロモグラフィーのステッカーが貼ってあります。

lomolab-tokyo:
オレンジ色っぽい壁の三階建て、植物がたくさん生えています。気軽にピンポンしてくださいね。
なかなか勇気がいるとは思いますが。。。

kyonn:
もし、めがねの人がでてきたら、それがMRロモラボです!

いらっしゃいませ。これがオフィス外観です。

kyonn:
ところでMRロモラボ。郵送っていうと送料がかかるのが、、、て声が聞こえてきますが!

lomolab-tokyo:
普段は525円頂戴しています。1本でお申し込み頂いても、10本でお申し込み頂いても、同じ送料なので、まとめて送って頂ければお買い得になりますよ。

kyonn:
だがしかし、、、!(番宣的フリ) 今なら?

lomolab-tokyo:
6000円以上同時お申し込み頂ければ、 送料無料キャンペーン を実施中です。のこり期間はあとわずか。5月31までです。

キャンペーンは5/31(火)まで!

kyonn:
特殊フォーマットのロモグラフィーカメラをお持ちの方こそLomoLabをぜひ一度試してほしいですね。そして、クロスプロセスは、アナログカメラをご利用の方には一度は実験してみて欲しいです。

lomolab-tokyo:
ちなみに来月(6月)は、 クロスプロセスお試しキャンペーン を実施する予定ですよ。

kyonn:
では、今のうちからキャンペーン中に出せるように ポジフィルム を買って撮影始めないと!

lomolab-tokyo:
Lomography X-pro 200 が今一番のお勧めです。ポジフィルムの種類の中でも感度が高い方なので、色々なカメラと相性が合います。

kyonn:
ですね!色合いも独特で明るめに撮ると、黄色と緑が輝くように写ってすてきです。

Spinnerで記念写真。オーバー気味な色だけど気に入っています。

kyonn:
では、今日はありがとうございました!早速次にお願いするフィルムを作るべく撮りに行ってこようかな!

lomolab-tokyo:
ああああ、、、ごめん、ちょっとまって。
もう一個いいたいことがあった。

LomoLabでは、定期開催の ワークショップ とロモラボに関する内容を思いつく限りに記事にした ブログ をやってます。ワークショップは月に一度開催していて、もう7月までは予定を立てました。めざせ地方開催!と意気込んでいます。ブログでは、さらにニッチなかゆい所に手が届くようなことをこれからも書いていこうと思います。

>> ワークショップレビュー浅草

kyonn:
あ!言いたいこと今2つ言いませんでした?

lomolab-tokyo:
まちがいない!

kyonn:
ちょっと、フライングですよ!

フライングした罰としてポーズ決めて頂きました

lomolab-tokyo:
フィルムの現像・プリント・スキャンサービスなら、LomoLabで…

lomolab-tokyo:kyonn:
まちがいない!!!

[ 関連リンク ]
LomoLabのマイクロサイト
lomolab-tokyoのロモホーム
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[ 過去のしゃべロモ ]
しゃべロモ Vol9 Sprocket Rocket
しゃべロモ vol.8 Lomography Spinner 360°
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しゃべロモ Vol.6 パノラマの王様 Horizon Perfekt
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しゃべロモ Vol.4 LOMO Lubitel 166+
しゃべロモ Vol.3 クリスマス
== しゃべロモ Vol.2 Sidekick Bag TPE==
しゃべロモ Vol.1 Diana Ready To Shoot Bag Set

written by kyonn on 2011-05-24 #gear #review #

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