LOMO LC-Wide Lover: J. Adam Huggins

ニューヨークタイムスの一面記事、パリのポンピドゥーセンターでの展示、新聞人権賞、TED(NPO団体)での活動など、多才な活躍をするアーティストであり、LC-Wide Loversの1人、 J. Adam Hugginsの驚きの家族とのアナログエピソードと共に、魅力的なLOMO LC-Wide写真ギャラリーをご覧ください!

別名: Adam
年齢: 29
都市と国: 時間許す限り世界中各地に…
出身: Toronto, Canada(トロント・カナダ)
インタビュー時: Belo Horizonte, Brazil(ブラジル・ベロオリゾンテ)

Bio:
18歳よりAdam は皿洗いと豆腐工場員として暮らしていました。その後、彼の写真が人々に愛される魅力あるものであるということに気づかされ、彼は仕事を離れ世界を写真におさめ始めました。ニューヨークタイムスの一面記事、ベネトンのクリエイティブリサーチセンターFABRICA でアート研修、パリのポンピドゥーセンターのようなアートスペースでの展示、新聞人権賞( Human Rights Press Award)、TED(NPO団体)での活動など、多才な活躍をされています。現在はクリエイティブパートナーでもある彼の妻と放浪の生活を送り、5月に生まれる第一子の誕生までの間、映画制作と、トランスメディアプロジェクトを行っています。

LOMO LC-Wide についてあなたが最も魅力的だと思うことは何ですか?
こんなに小さなカメラなのに、こんなにワイドなレンズを持っていて、写真を撮るシーンに飛び込む楽しみを与えてくれます。そして、被写体の美しいワルツを共にダンスをするかのように(時には文字通り本当に踊りながら)瞬間を親密に写し出します。ハーフとスクエアフレームで撮影できる可能性は、多用途なだけでなく、LOMO LC-Wideの写真を創り出す為の想像を掻き立てます。

LOMO LC-Wide を5つの言葉で表現すると?
今まで手にした中で最高のカメラ!

今まで、変わっていたり、面白かったり、間違いなく素晴らしいと思える、ロモグラフィックな経験はどんなことがありましたか?
私の義理の父はソ連で育ちました。(彼は今イスラエルにいます)だから彼が私のLOMO LC-Wideを見た時、とても驚いていました。ロシア製のオリジナルLOMO LC-Aは彼の子供の頃のカメラだったのです。彼はLOMO LC-Wideを"電子的なソープボックス"と呼びましたが、東ヨーロッパ人として、私と撮影を楽しまずにはいられませんでした。

彼は私を立ち入り禁止区域や、初めて訪れた聖地の見知らぬ地域へと連れて行きました。私にとっての新しい世界に好奇心をそそられ、小さなLOMO LC-Wideでたくさん撮影しました。 ある輝く夜明け、私たちは、死海の海岸を探検し、一見した所、使われていないように見える廃れた庭へと登りました。そこは、塩の女王の世界。塩性の水の中で結晶化された錆びたボートがたたずんでいました。それは美しく奇妙で些細なシーン。大きなロットワイヤー犬の突然の登場により面白くなりました。その場所のクレイジーなオーナーがぎりぎり気持ちを抑えながら、異常に彼の所有権を主張してきました。私たちの右には、くぼみが。左には、24時間体制で海から塩を生成する奇妙なサイエンスフィクション工場が。危機一髪でした…

私は、たくましく楽しげな脂ぎった顔の個性的な工場スタッフたちを写真に収めるべく義理の父の小さな金属細工工場を訪れました。ほとんどがロシア人とアラブ人で、美しく古い機械で働いていました。 聖地ではとてもたくさんのサプライズがありました。 夜のエルサレム、クリスマスのベツレヘム(キリスト生誕の地)、ゴラン高原の不気味な程廃れた軍事用兵舎。私の最も素晴らしかった喜びは、私の義理の父と"ソープボックス"により生み出された写真を見た時。そのジョークはついに終了し、彼は本当にLC-Wideの写真に感銘を受けていました。

これからLOMO LC-Wide で撮影したいと思っている人たちにアドバイスを!
このカメラのレンズはとてもワイドだから、撮影中にどう持っているかに注意しないと、写真に指の先が写り込んでしまうことがよくあること。他には、恥ずかしがらずにもっともっと被写体に近寄って!

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written by shhquiet on 2011-05-29 #lifestyle #35mm #profile #wide-angled #lomo-lc-wide
translated by kyonn

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