フィルムの両側で撮影しよう

フィルムの両サイドで撮影することを想像してみて。これを試せば、あなたも結果に驚くでしょう!

私の Smena 8M は、フィルムを裏返して巻きつけ直さなくてもレッドスケールフィルムとして撮影できるように改造されています。(カメラの間違った側にフィルムを装填するすることができ、フィルム巻き戻しノブで巻上げが行えるようになっています) これを思いついたのは、多分私がフィルムの裏面またはレッドスケールフィルムと正しい面で多重露光をしてみたいと思ったからです。

Smena 8Mは、多重露光の為にロールの初めのフレームを両方の露光が同じ位置から始められるように調整することができます。私は、感度50で初めの露光をレッドスケール側で撮影し、そのフィルムを Cosina CX-2 にもう一度装填し感度200として撮影しました。使ったフィルムは期限切れのSolaris 100でした。

レッドスケール側の写真はいつも通りでしたが、通常の(正しい)面で捕えたイメージは、どことなく青にシフトしました。これらの写真の面白い結果は、横方向に逆転していたことです。みなさんもこれをお楽しみ頂ける事を願っています!

方法:

1) あなたのカメラが自然にレッドスケール写真ができるように改造します。基本的に、改良(リバーシブルに変更)するには、Smena8Mのフィルム巻上げ機能を、巻上げノブが逆方向に回転できるようにすることです。フィルムは、フィルム巻き戻しノブで巻き上げられ、フィルム巻上げノブで巻き戻します。(混乱させてしまうかな?)

2) あなたのフィルムの初めのフレームに印を付けます

3) レッドスケール側で多めに光を当てて撮影します。恐らく、1~2段オーバー気味がいいでしょう。

4) 他のカメラにフィルムを装填し、1段アンダーに正しい側で撮影します。

5) 現像に出し、驚きを待ちます!

*お客様ご自身でカメラに何らかの手を加えて破損・故障した場合の責任はロモグラフィーでは負いかねます。保証期間内でも、対象外とさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。

written by weihsuan on 2011-02-26 #gear #tutorials #fun #experiments #film #redscale #tutorial #colors #lab-rat #tipster #normal

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