Smena 35 ユーザーレビュー

Smenaは、私が今まで使ったことがあるカメラの中で一番面白いカメラです。暗い絞りもあるので、一日中使うことができ、一年間、いつも持ち運び続けています。毎日私のバックパックには、Smena35が入っています。

この Smena 35 は、フリーマーケットで使い方も解らない男の子からタダでゆずってもらいました。それ以来、旅行にも、山にも、海辺にも、仕事にも、泥の中でも一緒に連れて行き、1千枚近くの写真を撮り、ついには寿命を迎えてしまいました。(もちろん、必ず近いうちに修理しますが)

このカメラはシンプルで使いやすく、とても信頼のおけるものです。主な露出時間の設定に加えてお洒落な小さなアイコンが付いており、晴れの日なら“太陽”、雲っていれば”曇”、室内なら”雨雲”のマークに合わせて使うことができます。

周辺がぼやける“ビネット効果”は絞りを最大に開放にした(F4)時に最も強く現れます。私は外で撮影する時は、F4で、シャッタースピード1/250秒(晴れマーク)をよく使っています。ISO100のフィルムでは露出はほぼ大丈夫です、おそらく少しオーバー気味でしょう。こうして撮った私の写真は明るくて、カラフルです。暗めの日は、1/125秒、室内ではF4で1/30、手振れを心配するなら1/60で撮影します。

撮影距離について言うと、私は“ドア法”を使っています。知ってのとおり、ドアの高さは2mなので、それを基準に距離を大体はかることができます。”手が届く範囲”はSmenaが近づける最短距離である60cmです。1歩(男性の場合)は1mということも知っておくといいでしょう。距離を見積もることは、F4で撮影するにおいて重要なことです。距離を正しく見積もることができれば、このカメラはとてもいいカメラなので、被写体を美しく撮ることができます。もし距離をうまく測ることができなかったら、あなたは永遠にその被写体を写すことができないでしょう!そして言うまでもなく、私の持っている中で一番軽いカメラです!

リバーサルフィルムを使う際は、正確な露出が必要なので別個で露出計を使うべきでしょうね。

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written by anysomething on 2010-10-08 #gear #review #smena-35 #vintage #35mm-film #shoot-from-the-hip # # #35 #smena-35mm
translated by yuyu

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