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写真家トップ10インタビューシリーズ #9: Ken Ku

写真家トップ10インタビューシリーズをご紹介いたします!10人の写真家のインタビューシリーズの第2回目、 nation_of_pomationによる写真家Ken Ku(別名 hrh1002)のインタビューをご覧ください。

どうやって、アナログ写真を始めましたか?何に興味をそそられましたか?
初めに写真を始めたのは、必要だったからでした。私は両親にカメラをもらい、どうやって使うのか分からなかったので、高校の写真クラスに入学し基本を学びました。そして、自分の知識や技術が前進するにつれて、まだ本当に世界を見ていなかったことに気づきました。すばらしい世界をより知らなかったために、私は想像力がたりなかったのです。そんな中でレンズが私に世界を見せてくれました。美しさが崩れ、表面的な悲しみや、日常生活における驚きを私に見せてくれました。カメラは、世界を本当に見ることを教えてくれ、私の目を開いてくれました。

実際にあなたが手にしていた初めてのアナログカメラは何でしたか?そして、どうやって、それを手に入れましたか?
うーん(少し考えて)そうですね、私が所有していた一番初めのカメラは、父が母に結婚記念品として東京から買ってきたNikon FEです。両親はすでにそのカメラを使っていなかったので、今まで持っていたレンズ全てと共に私に手渡してくれました。けれども、私はいたずらな子供でした。私は羽がどのようになっているのか見るために、指でシャッターを深く押しこみ、壊してしましました。この故障を直すのに何百ドルもかかりました。それからすぐにまた故障し、それは私が卒業するまで続きました。この時は、指を突き刺したりしませんでしたが。

あなたの持っている、お気に入りのカメラ(おもちゃでも、ロモでも、ヴィンテージのものでも)は何ですか?そして、それはなぜですか?
お気に入りのカメラ・・・難しい選択ですね。うーん、たぶん、Holgaだと思います。Holgaはすばらしく幻想的で、 いくつかの驚きのショットを創り出してくれました。共に、たくさんの場所に旅に出たカメラです。 このカメラは、軽くて、使い方も簡単です。しかも、私の好きなスクエア(真四角)フォーマットで撮影できます。そして、ホルガを使う楽しみである、少しの複雑さ(光漏れ、フィルムを巻き戻すテクニックなど)もあります。

あなたがアナログ写真よりも好きなことは何ですか?
私は、たくさんの旅行に行きます。できるならばできる時に、世界中全ての目的地に。そしてそれができなければ、車に乗り込みドライブに行きます。私は、冒険をすることが好きなんです。旅先では道端で様々な種類の面白い人に出会うでしょう。そして、夜に道で見つけるいくつかの景色は、息を飲むようです。一時間そこを露光してみて下さい。あなたは、得られた写真に驚くでしょう!

あなたが写真を撮る時にいつも持っている5つのものは何ですか?
うーん・・・5つのもの。ホルガ以外、予備のフィルムと、三脚を手離さないね。これだけじゃ、3つだ。軽く旅をするときは、これくらいですね。もし、部屋があるなら、SX-70と、いくつかのFTB (Fade to Black)のカセットと、TZ Artisticを持っていきます。これで、5アイテム!

もし、誰かがあなたが道端で、「どうしてアナログなの?」(または、あなたが持っているのは何なの?どうして、今撮った写真が見れないの?)なんて聞かれたら何て答えますか?
この質問は本当にいいね!実際聞かれたことがあります。答えはいつも、すばらしいツールを使っていると私が思った時に、デジタル写真家に何も反対することはありません。・・・しかしながら、この答えはとても寒くて、計算されています。どちらのピクセルもその与えられた大きさぴったりの場所を写します。 でもアナログは柔らかくて、オーガニックで、滑らかで、フィルムや化学物質に空気が反応します。あなたが撮影するすべての段階は計算されたリスクです。これが、当然アナログ写真だと考えていますし、デジタルでコピーするのは難しいです。

何があなたの写真に刺激を与えますか?または、何が撮影を駆り立てますか?
これは面白い質問です。 まだ自分自身で本当に見つけ出せているかわかりません。でも、一言で言えば、美しさが私の撮影に刺激を与えるものです。全てが美しいものばかりです。あなたも美しさに目を向けてみて。

カメラではないもので、あなたの写真に必要不可欠なものは?
三脚ですね。私は、何より三脚を信頼しています。どこでも持って行き、撮影する時にいつもそれをセットしています。たぶん、Mamiya RZ67で長い間撮影しているからです。このカメラは頑丈な三脚台なしで簡単に撮影することができるカメラではありませんでした。

あなたの好きなフィルムのタイプは何ですか?そしてそれはなぜですか?
お気に入りのフィルムはいくつかあります。私が典型的に好きなのは、透明性があるKodak Ektachrome EPP 100です。色がいくつかの新しいフィルムに劣らず彩度が派手過ぎず、そしてとてもすばらしい粒子です。私は、日没や月夜のポートレート に使うのが好きです。しかしながら、このフィルムは生産中止となりました。Kodakは、2010年早々に、供給が終了すると提言しています。

あなたが共有したいと思う、あなた自身のアナログ写真であなたを助けたアドバイスはありますか?
実験を行うこと。この方法で、あなたは、本当のあなた自身の何かを創り出すことができるでしょう。

このフォトグラファーの情報:
http://lomography.com/homes/hrh1002
kc1002@gmail.com

nation_of_ pomationのロモホーム: http://lomography.com/homes/nation_of_pomation

written by nation_of_pomation on 2010-08-03 #lifestyle #travel #road #interview #photographer #9 #long-exposures #news #ken-ku # #10 # # # #analogue-life-style
translated by kyonn

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