北島和将、LOMO Lubitel166+で撮る

トラベルカルチャー雑誌「TRANSIT」などで活躍中のフォトグラファー北島和将。プライベートでは大のLubitel 166+好きという彼に聞く、このカメラの魅力とは?

自己紹介をお願い致します

フォトグラファーの北島です。
トラベルカルチャーマガジン「TRANSIT」にて
立ち上げより携わってきました。
現在は、TRANSITより独立し、フリーフォトグラファーとして活動しています。

お名前 北島和将(きたじま・かずまさ)
年齢 26歳(1983年10月23日生まれ)
都市 神奈川県川崎市
日本

いつ頃からLOMO Lubitel166+をお使い頂いていますか? また、LOMO Lubitel 166+を手にとったきっかけは?

もともと、Lomographyなどのカメラをコレクションするのが趣味で、そのことを知っている友人からいただきました。大体、2年ほど前だと思います。

LOMO Lubitel166+を3つの言葉で言い表して下さい。

・軽い
・軽いっ!
・そして楽しい(笑)

今すぐにLOMO Lubitel166+とフィルムをバックに入れて世界中どこでも行って良いよ!
と言われたらどちらに行かれますか?それは、なぜでしょう?

悩みますが、トルコです。
昔から、建築や文化に興味があり行きたい国なんです。
しかも、最近世界の料理に興味があって世界三大料理が中華、フランス、トルコ料理と知り、満足いくまで食べてみたいですね。

ライフワークとして撮られている「島」の作品について教えてください。

「島」の作品は「環境と人間」というテーマで学生の頃、写真を撮り始めたのがきっかけで生まれました。
環境と人間というのは常に影響しあい、変化をお互いにもたらせています。
「環境が人を創り、人が環境を造る」と私は考えています。

都市や田舎、山や川など様々な種類の環境中でも特殊なのが「島」です。
海に四方を囲まれ、都市に比べれば格段に交通の便は悪い。
その閉鎖的な環境の中で、人はどのように暮らし、環境とどんな形の相互関係を築いているのか。
そのことが気になり、現在も撮り続けています。

今後一番撮ってみたい被写体は何ですか?

やっぱり島です。
父島、母島にはまだいったことがないので是非撮ってみたいです。

雑誌「TRANSIT」のお仕事で印象に残っているもの、国、出来事などあったら教えてください。

印象深いのはベトナム取材ですね。
ハノイから、世界遺産「ハロン湾」を目指した取材だったのですが、食べるのが好きな私は、ごはんの美味しさと安さに感動し、食べまくり飲みまくりで、帰国の時にはかなり体重が増えてました。

そして目的のハロン湾は本当に美しく、青緑色の海と突き出す奇岩が生み出す風景が想像力をかき立て、シャッターを切る指が止まりませんでした。

夜はジャンク船と呼ばれる船に宿泊したんですが、その中で様々な国から来ている人達とした話も忘れられない思い出です。

最近のお仕事、作品について教えてください。

最近は食べ物関係の仕事が多いです。
「TRANSIT TOKYO 01 ごはん」(講談社)と「東京美人食堂」(東京書籍)という二冊の本に関わらせていただきました。

LOMO Lubitel 166+をこれから使ってみようという方に何かアドバイスはありますか?

二眼レフのLubitel 166+は、中判(ブローニー)なので、35mmのカメラに比べれば、撮影できる枚数が少ないです。
しかしその分、被写体としっかり向き合い、一枚一枚大事に撮るという意識が生まれるとおもいます。
そうすると、いままで見逃していた被写体の良さや、別の面に気づくことが出来ると思います。
それに、様々なフォーマットや表現もえらべるので、撮っていて本当に楽しいです。

他のカメラとはかなり操作も違うので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、自分の世界を広げてみたいと思っている方にはオススメのカメラです。

最後に、何か告知等ございましたら教えてください!

近日中に、ホームページ開設しますので、興味あればチェックしてみてください。
また、冬には個展を開催予定ですので、是非おこし下さい。よろしくお願いします。

LOMO Lubitel 166+
LOMO Lubitel 166+ マイクロサイト

written by kokorotaro on 2010-08-30 #people #transit #lomoamigo #

More Interesting Articles