Petzval 80.5 mm f/1.9 MKIIの第一印象:Julia Khoroshilov

Julia Khoroshilovは、NYブルックリンを拠点に活躍するフォトグラファー。今回は彼女が Petzval 80.5mm f/1.9 MKII で、ニューヨークのカルチャーやアートシーンを織り交ぜながら撮影したショットをご紹介。スピーディーにボケをコントロールできるこのアートレンズは、柔らかくぬくもりを感じられるようなポートレート撮影にピッタリ。

Model: Kathryn Jacobs (USA). Photos: Julia Khoroshilov (USA)

JuliaとモデルのKathryn Jacobesは、肌寒い12月の午後に、ニューヨークのハイラインをバックに撮影を行った。Petzval 80.5 mm f/1.9はポートレートにちょっとしたエッセンスを加えるのにピッタリ。絞りリングでの調整もスムーズだ。

“Petzvalでの撮影は本当に楽しい。80.5っていう焦点距離もユニークだけど、ピントがあってるところはしっかりシャープに映して、背景はまったくの別世界のよう。他にも星形や、ハート型の色んな種類の絞りプレートがあるし、本当に特別なレンズ。”

中でも下部左側の写真が特に気に入ってるわ。風になびくKathrynの髪がソフトに表現されてて、Petzvalのぐるぐるボケが、うまく被写体と波長が合わさっているわね。

Model: Kathryn Jacobs (USA). Photos: Julia Khoroshilov (USA)

13枚羽根 虹彩絞り式 f/1.9〜 f/16、ウォーターハウス式絞りスロット搭載で、ボケレベルの調節も自在だった。従来のPetzval シリーズに搭載されていた絞り調節ノブを改善したことで、よりピント調節がスピーディーになったわ。

Juliaはこのペッツバールレンズが、たくさんの写真家にインスピレーションを与えると考えています。実際、彼女にはかなり印象的に映ったようでした。

Model: Kathryn Jacobs (USA). Photos: Julia Khoroshilov (USA)
“もしこの先も1つのレンズしか使えないのなら、Petzval シリーズを選ぶわ、そのくらいいいレンズだったの。表現できるイメージは幅広いし、使い方もすごいシンプルだった。ぐるぐるボケを試した後に、シンプルなボケの背景も試してみたけど、その可能性は計り知れなかったわ。”

初めて撮影するなら”busy”な街中で試してみると、とってもユニークに映ると話してくれました。

インタビューの動画はこちら


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Motion Galleryでクラウドファンディングを実施中!180年前の美しいボケを現代に復刻: Petzval 80.5 mm f/1.9 MKII

2020-02-18 #gear #news #people #videos

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