『そういえば多重露光があったな…』オンリー多重露光ワークショップレポート

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『多重露光って何でしょう?』
『合成みたいな写真?』
『分身してるみたいな写真!』
ありがとうございます、どの回答も正解です。

多重露光とは一コマフィルムに複数のイメージを『重ねる』、または『配置する』撮影技法のことです。

今回の講師 ゴッチンさんこと ゴトウヨシタカ ( @gocchin ) さんは多重露光の撮影技術を使った作品を発表されている写真家さんです。この方法を使うことにより、時空間を超越した幻想的でダイナミックなアートワークになるんだそうです。

『そんな面白い方法があるのか!』『そういえばそんなのあったなぁ』とお気軽に集まってくださった皆さんと一緒に 10月14日(日) のワークショップでは様々な種類の多重露光にトライしました。使用したカメラは Lomo'Instant Automat 。画がすぐ浮き出てくるので、試行錯誤して想像したイメージに近づけて行きます。

to see more photos cick here

3331 Arts Chiyodaの前で撮影タイム。クリエイティビティが溢れ出します。

photos shot with LC-Wide

いい感じのものが撮れたようでご満悦の表情です。最後は皆さんの撮った作品をお披露目会。

あれ、死体がなかった....か?

モデルを分身させてみたり、景色を重ねてみたり、時には上半身と下半身が離れちゃったり。みなさん、短時間にも関わらず様々な方法にチャレンジされたようです。

多重露光とはなんとも奥深い。これを機にあなたも是非トライしてみてください。


ゴトウヨシタカ (写真家)
京都産業大学経営学部卒。digmeout (FM802/FM COCOLO) 登録アーティスト。2008年にLomography社製のフィルムカメラに出会い、それまで使っていたデジタル一眼レフカメラを封印。既成概念に捉われず、撮影を楽しむユーザーに触発され多重露光に没頭。CGやSF映画の様な世界を多重露光やクロスプロセス現像といったアナログの手法でいかに表現できるかを常に考えて作品制作を行う。それらの作品は時に幻想的で時にクレイジーな作品として様々なコンペで評価を受ける。作品発表は東京、大阪を中心に個展を開催し、国内外のアートフェアにも出展。作品の多くはLomographyの公式サイト、SNSにてサンプルやプロモーション写真として採用される。また各種広告やフライヤーのアートワークも担当。そしてフィルムカメラによるワークショップの自主企画及び専門学校での客員講師を勤める。またトークイベントのゲスト出演などの活動も国内外で行う。

Web: www.photobox.jp/
Lomohome: gocchin
Instagram: lomogocchin

written by plsrptme on 2018-11-09

Mentioned Product

Lomo'Instant Automat

Lomo'Instant Automat

Small, mighty and fully automatic – snap impeccably lit, perfectly focused shots anytime, anywhere with the Lomo’Instant Automat.

One Comment

  1. koujisano
    koujisano ·

    当日参加させて頂いた一人です。
    短時間でしたが、久しぶりのフィルム撮影と多重露光の楽しさをを満喫させて頂きました!
    とっても楽しかったです♪

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