Lubitel+ マスタークラス開講: Mandiのフィルム感度講座 - Part 1

Lubitel166+マスターをめざして、第一回はフィルム感度のお話。

100 ASA

軽量でフルマニュアルな撮影が素敵なLubitel166+。時間をかけて1枚の写真を撮る行為を楽しむ原点回帰とも呼べるこのカメラを、使いこなすべくマスタークラスが開講します。

ちょっとした事前の準備や心がけで、結果が大きく変わるのが写真の面白いところです。設定を意識して、狙い通りの写真が撮れれば、さらにおもしろさは増していくことでしょう。Lubitel166+は、そういう面白さを追求するにはうってつけのカメラといえます。

ファーストステップは、撮影にいく際にカバンに何を入れて行くのか。もちろん、Lubitel166+を持って行くことは言うまでもありません。そして、大量のフィルムや撮影に使いたい小道具達。この際一番気にかけるのは、フィルムの種類やフィルム感度ではないでしょうか?

まず、フィルム感度についてお話しましょう。

フィルム感度 – フィルム感度を語る際、実はそれほど多くの選択肢が市場に出回っていないことに気がつくと思います。最も典型的なフィルム感度は、100〜400ですが、スローな20、50、64、やハイスピードの800、1,600、3,200等もあります。

フリースタイルなマニュアル撮影を楽しめるLubitel166+の良い点は、セッティング次第ではほとんどどのフィルムを使用できる点です。

100 ASA

陽が強くさす砂漠の真ん中で ISO 3,200のフィルムを使用することはナンセンスです。そもそもLubite166+には、そのような状況下に適応できるセッティングが用意されていませんが。例えば3,200は秋の午後のオフィス内のショット等にもってこいでしょう。

3200 ASA

逆にISO25のフィルムを使用して夜間撮影をする場合は、それなりに長い時間をかけて露光する必要があります。ここテストにでますよ!つまり全てのフィルムが快晴時の撮影に適しているわけではないのです。しかし、全てのフィルムを夜間撮影には使用することが出来ます。もちろん、長時間露光すればの話ですが。

25 ASA

シンプルな写真を、あまり深く考えずに撮影したい場合は、ISO100〜400を選び、セッティングに少し気を払ってどんどん撮影しましょう。

100 ASA
400 ASA

Part 2は、何についてお話しようか。。。今から悩み始めます。起立!

written by lucasjakobsson on 2010-05-01 #gear #tutorials #tipster #film-speedasalubiteltipster
translated by takuji

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