Diana+ デラックス・マニアックス #2

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Diana Deluxe Kitのゴールデンウィーク特別セールを記念して、Diana Deluxe Kitのコンテンツでどれだけの組み合わせを使った写真が撮れるかを、みなさんにご紹介したいと思います。第二回 「Diana デラックス マニアックス」では、初級編 Fisheye Lensの使い方をご紹介いたします。

Diana Deluxe Kit のゴールデンウィーク特別セールを記念して、 Diana Deluxe Kit のコンテンツでどれだけの組み合わせを使った写真が撮れるかを、みなさんにご紹介したいと思います。楽しみ方は無限大。これからはDianaカメラ本体だけではなく、アクセサリーを使ってもっともっと写真を楽しんで下さい!

この Diana Deluxe Kit をとことん遊びつくす方法をとことん紹介するのがこの「Diana デラックス マニアックス」です。

第二回 「Diana デラックス マニアックス」では、初級編 Fisheye Lensの使い方をご紹介いたします。

FisheyeLensは、レンズ口径が20mm、視界は約180度という正真正銘のフィッシュアイレンズです。
今回ご紹介する組み合わせでは、120フィルムの真四角のフォーマット上に視野をギュッと凝縮した円形の魚眼イメージが重なる、ユニークな写真撮影が可能となります。魚眼レンズからは、普段目にする風景とは全く違う印象を得ることができ、他のカメラで撮影する写真とは大きく見え方が異なる、人気のフォーマットです。付属のファインダーを覗くだけでも、特別な気分になり、楽しいですよ!

まずはサンプル写真をご覧いただき、イメージを膨らませて下さい。

では使い方をご紹介いたします。

レンズ取り付け方法

Diana+カメラの標準レンズを外す
本体をしっかり押さえながら、片方の手でレンズ部分のみを持ち反時計回りに回します。
レンズは、側面がギザギザになった部分を持ちながら回すと、すべりにくく回しやすくなります。レンズが固くて撮れにくい時は、上から押すようにして押し回しをして下さい。

Fisheye Lensを取り付ける
まずは、側面の白い点に注目して下さい。この白い点をカメラのレンズ取り付け部分の二つの白い点の内、上側の方に合わせて差し込みます。今度は時計回りにレンズを回して下さい。もう一つの白い点まで回すと小さくカチッと音がしてレンズが固定されます。

ファインダーを取り付ける
付属のアダプターマウントを使用します。まず、アダプターの上についているツマミがカメラに対して平行になるように時計回りにひねり、ロックを解除します。アダプターの後ろに「CAMERA BACK」と記してあるので、正しい方向で取り付けましょう。
でもこのファインダーは取り付けなくても、大丈夫。イメージを見ながら写真を撮りたい方の為のものです。じゃまならファインダーなんて付けずに出かけましょう!

Diana+カメラ、FisheyeLensの使い方

撮影の前に覚えておきたいポイントは3つです。

シャッタースピード切り替え
レンズの上についている「N」と「B」の表示はシャッタースピードの切り替えです。
「N」は1/60のシャッタースピードです。屋外での撮影や、フラッシュ撮影など、通常の撮影に適しています。
「B」はバルブ(長時間露光)のシャッタースピードです。あなたがシャッターレリーズを押した時間だけ、シャッター羽が開き、光を取り込み続けます。光を取り込んでいる間、カメラが動くとブレブレの写真になってしまいますので、クリアな写真を撮りたい時は、必ずカメラをしっかりと固定して、使いましょう。
また、この撮影方法は長時間露光のテクニックや、ピンホール撮影など、実は第二段階のお楽しみとして使える機能が隠されています。

絞り設定
レンズの下についているお天気マークの切り替えは、絞り設定になります。
それぞれのマークは感度400フィルムを入れた際の基準のお天気マークで、数値は、曇りマークはf/3.5、曇り時々晴れマーク はf/5.6、晴れはf/8となっています。感度100を使った時は、一段階暗いお天気に設定して下さい。逆に感度800を使った時は、曇りでも晴れマークに設定をして下さいね。

距離設定
被写体までの距離に合わせて、距離を目測で設定します。
このFisheyeLensの場合は、最短距離が30cmです。

撮影方法・テクニック

Diana+カメラとFisheyeLensの組み合わせは、真四角のフレームを円状に切り取った形の写真になります。周辺の部分がかなり歪みますので、被写体は真ん中にあるのがベストです。

忘れてはいけないのは魚眼レンズは広角レンズということ!近くまで被写体に寄っても、周りを多く写しこみますので、例えば沢山の人がカメラを上から覗き込んでも全員写ってしまう楽しい写真になります!また、周辺の景色まで写しこむことが可能なので、被写体の周りの情景を効果的に写しこみましょう。

photo by colorconsumption

地面からシュート!
目の前に構えるだけではなく、時にはノーファインダーで目線より下から見上げるように地面から撮影してみて下さい。魚眼レンズは広い範囲を写しこみますので、奥行きと迫力のある写真が撮影できます。たくさんの建物がある場所で下から撮影すると、横の建物まで写るなんてことも。

photo by mikahsupageek

近くのものをシュート!
他のレンズよりも近くまで撮影することができるFisheyeLensでは、ぜひ被写体に接近してみて下さい。
この女の子を撮影したときのように室内では、Diana Deluxe Kitをお持ちのあなたはFlashのご用意を忘れずに。

多重露光撮影
Diana+カメラは、巻上げが手動なので、巻上げダイヤルを回さずにもう一度撮影をすると同じコマに写真が重なり、
不思議な合成写真が仕上がります。明るい場所では2回位までにしておかないと、画像が真っ白になってしまうので、ご注意を。ちなみに、Splitzerを使うともっと楽しい合成写真を作り出すことができます。このお話はぜひ後程のDiana+デラックス・マニアックスでお知らせしましょう。

オーバーラップシュート!
通常の撮影方法では、一コマ分の数字が見えるまで巻上げをしますが、Diana+カメラは巻上げを途中でやめてしまうこともできます。ちょっと巻き上げて同じ景色の撮影を繰り返すと、景色が混ざりあったパノラマ写真になりますよ。

長時間露光
暗い場所ではフラッシュを使って撮影するのが定番ですが、それでは、遠くの場所までフラッシュの光は届きません。そんな時は、シャッタースピードを「B」に設定し、長時間露光撮影を行いましょう。「B」のシャッターではシャッターレバーを押している間中ずっと光を取り込みます。例えば、ちょっとした柵の上など安定した場所にカメラを置き、動かないように気をつけながらシャッターレバーを押し続けます。レバーを押す時間の目安は下記の通り。うまくいくと、フラッシュ撮影よりもクリアな夜間撮影をすることができます。

約20秒間:夕暮れから夜間の屋外でなるべく明るい所
約1分以上:月明かりだけの完全に暗い場所

クロスプロセス
さて、これまであなたが使ってきたフィルムは何でしたか?ぜひ次はポジフィルム(リバーサルフィルム)を手に取ってみて下さい。今までお見せしてきたお写真の中で、明らかに色が目でみた雰囲気と違っていたり、コントラストが激しかったり、すごく赤い色や緑色に偏っていたりするものがあったと思います。
それらの多くは現像を「クロスプロセス」という方法で行っています。普通の場所で撮影した写真もクロスプロセス現像にするだけで、ガラリと雰囲気が変わります。ぜひ一度お試しください!

クロスプロセス現像の詳細は こちら

第二回のDiana デラックス・マニアックスいかがでしたか?もしFisheyeLensの使い方について質問や、こんな撮影方法が面白いよなんて話がありましたら、ぜひメッセージを残して下さいね!

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written by kyonn on 2010-04-19 #gear #review #lens #2 #fisheye-lens #diana #diana-deluxe-kit #accessary # #diana

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One Comment

  1. zezefan
    zezefan ·

    nice, nice,

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