Diana F+: "狩りの女神"

アクセサリーが充実しているDianaカメラですが、使ったことがない人はいきなり手を出すのが難しかもしれません。そんなあなたにDianaカメラに恋をしてしまった方のお話を紹介いたします!

はじめに、Dianaカメラを見る前、私はこんなのカメラじゃないよ、これはおもちゃだよ、と心の中で笑っていました。 今は比べようもないほど幸せに、それは「まちがっていた」と言えます。きっとすぐにあなたもその深さを見つけ出し、この美しいカメラに恋するでしょう!

私は、自分の価値観を少し変えて、この Diana+ Deluxe Kit を購入することに決めました。買い物にはうとい人間なのですが、一番の決めてとなったのはこのキットの値段と、中に含まれているファッショナブルなケーブルリリースやフラッシュ、レンズといったアクセサリー達でした。ちょうどクリスマスの時期だったので、私にとって、とても嬉しいものでした。

それまで、Dianaが私の人生を変えようとは思いもしませんでした。

まず初めに、私はすごくためらました。私は今まで一度も絞りやシャッタースピード、ピントをちゃんと合わせることを注意していない人間だったので、全てはまるで、フルマニュアルカメラを初めて手にしたようでした。絞りやシャッタースピードの関係は、デジタルカメラの特徴をつかってチェックするのがいいでしょう。その関係は実は簡単なもので、ごく自然な関係なんです。手短かに言うと、Dianaは私に、私を取り巻く環境に気をくばることを教えてくれました。「お日様マーク」のセッティングか、それとも「曇りマーク」のセッティングか。シャッタースピードは「ノーマル」か「バルブ」か?室内にいるか、野外にいるか?

DianaもまたISO400のフィルムが最適です。ただ、レンズの脇にある小さな「絞り」について覚えてしまえばいいのです。「曇りマーク」はf/9、「お日様マーク」はf/22です。(「くもり時々晴れ」マークはf/16です。)

そうすれば、あなたはこのカメラで出来ること全てを理解できるはずです。フラッシュを付けたり、レンズを交換したり。ピンホールで撮ってみたり、カラーフラッシュにしてみたり、35mmフィルムを使ったり。広角で撮ったり、クローズアップで撮ったり。近づいて撮ったり、離れて撮ったり。そのままで撮ってもいいし、フィッシュアイで撮ってみても。スプロケットを使って撮ってみたり、多重露光で撮ったり。斜めで撮ったり、パノラマで撮ってみたり・・・。なんかものすごい感じがしますが、そのうきうきするような感覚こそがこのカメラの全てなんです。ただ一つの、すばらしいカメラです。

Dianaの特徴は、ボディーがプラスチックであるということです。そこの旅行好きなあなた、このカメラは最適ですよ。全てが整ったカメラが2.3kg以下でバックに入るので、世界の何処へでも連れて行けます。そして一番いいことは?あなたなら分かるでしょう。

Dianaのすばらしいビネットと多才さが、あなたをベストショットを撮りに狩り立てる。あなたの思い出を彼女と写せば、決してそれを忘れることは無いでしょう。

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written by migueld on 2010-03-29 #gear #review
translated by kyonn

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