しゃべロモ Vol.5

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商品ページやマイクロサイトだけでは語り尽くせない、ロモグラフィー自慢のプロダクトの新しい使い方や、知られていない事実等をWeb担当があらゆるゲストを招いて紹介します。痒いところに手が届く対談式の商品紹介「しゃべロモ」第五回は、Lomographyの原点LOMO LC-A+にフォーカス。Lomography Gallery Store Tokyoの店長 (ihci-uy)と検証します。

商品ページやマイクロサイトだけでは語り尽くせない、ロモグラフィー自慢のプロダクトの新しい使い方や、知られていない事実等をWeb担当があらゆるゲストを招いて紹介します。痒いところに手が届く対談式の商品紹介「しゃべロモ」第五回は、Lomographyの原点LOMO LC-A+にフォーカス。Lomography Gallery Store Tokyoの店長 (ihci-uy)と検証します。

takuji: 今回は、Lomographyの原点ともいえるLOMO LC-A+です。

ihci-uy: 現在発売中の4バージョンのLC-A+の違いをご紹介したいと思いますがどうでしょう?

ショップページ (ロシア製レンズ)
LOMO LC-A+ 25th Anniversary Edition
LOMO LC-A+ RL

ショップページ(中国製レンズ)
LOMO LC-A+ No Nukes Edition
LOMO LC-A+

takuji: いいですね。撮影方法等を語り始めると熱が入って今日帰れなくなるので、短めでお願いします。というか1回でまとめるのは相当難しいと思いますのでさわりだけで!

ihci-uy: 承知しました。まず、木箱ですが、当初LC-Aをロシアからウィーンに運ぶ際に使用されていたコンテナの木箱を再現し作られています。良く見て頂くと右側の壁面にウィーンのアドレスが印字されているんですよ。これは、No Nukesのみ韓国オフィスのアドレスが印字されています。韓国バージョンなので。細かいでしょ。

takuji: パッケージの違いは、それぞれのイメージにあうようにデザインされてますよね。4機種でレンズ等の違いはありますか?写りが変わってきたり。

ihci-uy: では、レンズとボディーの違いを簡単にご説明しましょう。上記の写真をご覧下さい。上段の2台はロシア製のレンズを搭載したモデル LC-A+ RL と 25th Anniversary Editionです。下段の通常版LC-A+とLC-A+ No Nukesは中国製のレンズを採用しています。どちらも写りに大差はありません。

takuji: 写りの違いは実証済みですもんね。もちろん個体差はあるのですが、ロシアレンズとチャイナレンズのLC-A+を2台横に並べてフィルム丸々5本分同じものを撮ってレンズの差を比較した懐かしい思い出が甦りますね。私はその場にいませんでしたが。。。

ihci-uy: 最適な実証だと思ってます。あと、ロシアレンズは、レンズカバーを少しずらしてもらうとLENS MADE IN RUSSIAと書かれていますよね。違いという意味ではもちろんデザインが違うのですが、わかりやすい違いの一つは革ですね。

takuji: 25周年はクロコダイル調の革を使用していますね。No Nukesは箱と同じデザインを少し滑らかな革に箔押ししている感じです。

ihci-uy: あとは、レンズカバーの素材が、通常版は昔のモデルを継承して少しざらついてるのに対し、25th Anniversary EditionとNo Nukesはつるっとした素材を使用してます。

takuji: その情報いらないでしょ 笑。
LC-A+は様々なアクセサリーを使用できる点が魅力の一つだと思います。お勧めのアクセサリーはありますか?

ihci-uy: お勧めは、ずばりUnderwater Housingですね。

Krab Underwater Housingのショップページはこちらから

takuji: 私は、Wide Angle Lensですかね。手軽に楽しめるという意味ではSplitzerもお勧めですね。なぜ Underwater Housingがお勧めなのでしょう?

Wide Angle Lensのショップページはこちらから

ihci-uy: これね、実は1年中使えるんですよ。Housing = 南の海 っていうイメージが強すぎるからピンと来ない方もいらっしゃるとは思うんですけどね。

takuji: ・・・。

ihci-uy: 雪山でも使えるんですよ! 落としても赤いから無くさないでしょ。ここはポイントですね。

takuji: さすがに落とすのはNGだと思います。初心者の方は雪山には向かないということでよろしいですね?

ihci-uy: はい。あとは、水に濡れても大丈夫だから天候を選ばないんです。ただし、雨の日は手ぶれにはご注意下さいと。

takuji: なぜ?

ihci-uy: 単純に水に濡れて手が滑るから。underwater housingがあれば、Lomographyの10 Golden RulesのNo.1にあるように「Take your camera everywhere you go」を実現できるんですよ!本当にどこへでもお供します。

takuji: それは間違いないですね。でも、ihci-uyさんのロモホームみたら水中でunderwater housingを使用した写真しかみあたらないのでサンプルでそれを紹介しますね。

ihci-uy: 雪山の写真はまだアップできていないだけですよ。ところでWide Angle Lensは?

takuji: LC-A+だけに限らず多くのカメラに言えることですが、なぜか寄った写真もボケないで撮れているだろうと撮影中は錯覚しがちですよね。でも結果ボケボケの写真が現像所から戻ってきて、あっ妄想だったなっていう経験を皆さん一度はしているわけですよね。まだしていない方もこれからするわけです。なんせ80cmが最短の距離設定なので、少し注意が必要ですよね。そこをWide Angle Lensは良い意味で裏切ってくれるんですよ。なんと35cmまでよれるんですよ。だからほとんどボケてない。

ihci-uy: なるほどね。あとは、見た目が大分変わるよね。コンパクトにまとまりきらない良さっていうかね。くすぐられるんだよね。

takuji: Ringflash はどうですか?

Ringflashの商品ページはこちらから

ihci-uy: Ringflashは私の永遠のフェーバリットアイテムですよ。

takuji: どのあたりが?

ihci-uy: ビジュアル

takuji: 伝わりにくいなー。

ihci-uy: フラッシュを使用した写真はColorsplash Flash等を使わないと被写体が近い場合は大体どれも似たような仕上がりになりますよね。Ringflashには、Ringflashを使用したがために出てくる画があるわけです。

takuji: なるほど。4つのフラッシュを覆う大きなカバーが4枚、フィルター12枚ですからね。

ihci-uy: 12枚のフィルターだけでも500近い組み合わせが楽しめるわけですね。

takuji: バリエーションは豊富ですね。一気に話しがそれますが、RingflashってFisheye2との組み合わせでトリプルフラッシュを楽しめるって知ってました?

ihci-uy: え?何の話?

takuji: こんな風にDiana F+用のホットシュー接続アダプターを使うと、大げさなフラッシュになります。

ihci-uy: 笑 大好きこういうの。すごいねー、いっぱい持ってる人にしかできない裏技だね。

takuji: 少しLC-A+からは話がずれてしまいましたが、最後にLC-A+を今から購入しよう!という方にLC-A+の良さを一言でお願いします。

ihci-uy: 本当にいつでも持ち歩けるカメラだと思うので、相棒として長く使用したいという方には本当にお勧めです。長く使って頂ければ、その人の色というか、特徴が一番わかりやすく反映されるカメラだと思うので。楽しんで下さい!どうでしょ?

takuji: 間違いない。

ショップページ (ロシア製レンズ)
LOMO LC-A+ 25th Anniversary Edition
LOMO LC-A+ RL

ショップページ(中国製レンズ)
LOMO LC-A+ No Nukes Edition
LOMO LC-A+

マイクロサイトのご紹介
LC-A+のマイクロサイトはこちら

LC-A+ Wide Angle Lensのマイクロサイトはこちら

Ringflashのマイクロサイトこちら

LC-A+ Krab Underwater Housingはこちら

written by takuji on 2009-12-22 #news #lc-a # #vol5

One Comment

  1. gangan
    gangan ·

    トリプルフラッシュでたー!

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