しゃべロモ Vol.4

商品ページやマイクロサイトだけでは語り尽くせない、ロモグラフィー自慢のプロダクトの新しい使い方や、知られていない事実等をWeb担当があらゆるゲストを招いて紹介します。痒いところに手が届く対談式の商品紹介「しゃべロモ」第四回は、しゃべロモ初のカメラにフォーカス。WEBチーム、今年のクリスマスお勧め商品No.1のLOMO Lubitel166+を、グラフィックデザイナーのnimi48、Lomography Gallery Store TokyoのShop Manager (ihci-uy)、他数名と検証します。

商品ページやマイクロサイトだけでは語り尽くせない、ロモグラフィー自慢のプロダクトの新しい使い方や、知られていない事実等をWeb担当があらゆるゲストを招いて紹介します。痒いところに手が届く対談式の商品紹介「しゃべロモ」第四回は、しゃべロモ初!カメラにフォーカス。WEBチーム、今年のクリスマスお勧めNo.1のLOMO Lubitel166+ を、グラフィックデザイナーのnimi48、Lomography Gallery Store TokyoのShop Manager (ihci-uy)、他数名と検証します。

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takuji: いよいよ、今回はカメラにフォーカスが当たりますね。二眼レフカメラのLOMO Lubitel166+を検証してみましょう。人気のカメラなので、今回は長くなりそうですね。

ihci-uy: 季節を問わずに使えるカメラですが、秋、冬の少し寒いシーズンにこそ使って欲しい1台ですね。

nimi48: 第一印象としては、LC-A+を筆頭とするDon’t Think Just Shoot!の逆をいくカメラだなってとこですかね。あとは、少し難しそうだなと。

takuji: マニュアル設定が多い分、少し敷居が高いようにみえるかもしれませんが、慣れてしまえばそれほど難しいカメラではないんですよ。

ayu_fortunepark: 最初に手にした時に、まずフタの開け方がわからなくて・・・。でも、フタが開いて、ウェストファインダーから見た風景は、目の前の景色なのに別の世界を見ているような感じで、最初はファインダーを覗くだけで面白かったです。

ihci-uy: それは、ファインダーで覗くと左右反転して見えるからだね。

nimi48: 今まで二眼レフのカメラを使ったことが無かったので、そこが新鮮でしたね。あと、サンプル写真を見て、自分撮りというか、鏡に映った自分を撮るのも素敵だなって思いました。軽いし、四角いので鞄に入れても一眼レフほどかさばらないので持ち運び性は優れていますよね。

takuji: 小さなあなたが言うなら、間違いないでしょう。

noly: でも、やっぱり最初は少し難しいよね。120mmフィルムで2本撮って少し諦め気味になっちゃったから。

ayu_fortunepark: 私も最初のロールはピントがあってる写真が数枚しかなかったですね。

takuji: ちゃんと撮影する前に保護シールは外した?

ayu_fortunepark:保護シールですか?

takuji: そう、意外と忘れがちなんだけど、ファインダーを保護するために保護シールが付いてるから、撮影前にはがしてね。そうしないと、ピントが多少ボケたり少し暗く見えたりするから。

ihci-uy: そうだね、それのカバーについては結構忘れがちだね。あとは、いきなり全部の設定を自分でするのは難しいという方に、お勧めなのが絞り設定の8と11の間にある「・」なんだけど、これも見落としがちだね。

ayu_fortunepark:本当だ「・」がある!なんですかこれ?

ihci-uy: 設定とか気にせずに、まずは気軽に撮影したいという方にお勧めの機能なんだよね。4.5から22まである絞り設定の8から11の間に「・」があってここに設定をあわせて、あとはカメラの裏蓋に記載されている表を参考にシャッタースピードをあわせて撮影すればいいんですよ。

ayu_fortunepark: なるほど!早速週末にやってみます。他に上達のコツみたいなものはありますか?

takuji: ピントをうまくあわせる練習をすると良いかもしれないね。ちゃんとルーペを出してピントをあわせてあげないと、撮影した時にはあっていたはずのピントが、いざ現像から返ってきた時にはボケてたなんてこともあるから。あとは、LUBIKINを使ってまずはピントを併せて撮る練習もお勧めだね。

nimi48: なるほど!120mmフィルムだと12枚だけど、36枚撮りの35mmフィルムだと約27枚撮れますもんね。

takuji: そうだね。あとは、最初は絞りとシャッタースピードを予め設定しちゃうっていうのも手だね。例えば太陽が降り注ぐ晴れの日なら、ISO100のフィルムを入れて、絞りは11、シャッタースピードは125に設定して、あとは距離(ピント)をあわせるだけにしておけば、ある程度自分の撮りたい写真が撮れると思うよ。風景を撮ると決めているなら最初から距離も無限にあわせてしまえば、撮りたいものをすぐに撮れるよね。

ihci-uy: なるほど。ロモグラフィーで一番Lubitel166+を使っているだけはあるね。もちろん絞りとかシャッタースピードっていうのは、露出計とかで正確に計ってもらうのが一番だけどね、まずはそうやって晴れの日にって条件を決めて撮るのも良いかもね。

ayu_fortunepark: 色々参考になりました。

nimi48: 何かお勧めの撮影方法ってありますか?

takuji: 撮影方法といえるかわからないけど、120mmのボジフィルムをポジ現像して欲しいね。もちろん、我々の大好きなクロスプロセスも試してほしいんだけど、ポジフィルムのポジ現像を一度体験すると病み付きになると思うな。

これは、ポジ現像。少し暗いから、設定間違えてるんだけどw でも、ピントとかはすごくあってキレイに撮れたよね

こちらは、クロスプロセス。香港の混沌とした感じを表したかったから、クロスで色彩を強めた感じだね。

最後に、一番最初に撮影した写真。これを見ると少し上手くなったかなって思うけど。実際、5本位撮ると急にピントとかあうようになるから、慣れかね。でも左の標識を見ると、意外とピントはあってるんだよね。

ihci-uy: あとは、ライトペインティングだね。もしかしたら、一番ライトペインティングに優れているカメラといっても過言ではないかも。もちろんDiana F+とかでも楽しめるけど、より鮮明に映るよね。

jin: ポートレイトを撮るなら最高だよね。シャッター羽根が8枚だから、ボケがきれいにでるよね。少し大きく2Lサイズとかで、焼き増しして欲しいですね。僕は、スクエアフレームに入れてますよ。この写真はDiana Miniで撮影した写真だけどね。

takuji: いいですね、可能性が広がりますね。あと、LOMO Lubitel166+は、箱から出すまでも楽しいですよね。

takuji: 写真集が付いてると、初めて使う時にどういった写真を撮るかイメージしやすいですし、35mmフィルムを使用可能にするLubikinや、ケーブルレリーズなんかも最初から付属してるから様々な撮影に対応できますね。

ihci-uy: やっぱり、Lubitel166+の良さって一回のしゃべロモでは語り尽くせないね。第二弾もまたいつかやりましょう。

ayu_fortunepark:あ!Lubitel166+を通してみるとihci-uyさんが男前に見えますよ。

全員: 間違いない!w

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written by takuji on 2009-12-05 #news #lubitel # # #vol4

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