Jerome Tanon、SuperSamplerで撮る

Jerome Tanonは、Onboard magazine等で活躍しているフランス出身の25歳のフリーランスフォトグラファーです。彼がSuperSamplerで撮影したクールな白黒の写真とインタビューをご覧ください。

簡単な自己紹介をお願いします。
こんにちは。僕はJérôme Tanonだよ。25歳でフランスのアヌシーに住んでいるんだ。

いつ頃写真を始められましたか?また、いつ頃写真を職業にされたのですか?
18歳の時、アルプスに行った時に写真を始めたんだ。毎日ボードして、スキー場で友達を撮影して遊んでたよ。写真の教育みたいなものはうけたことは無いんだよ。次第に写真に真剣になっていって、写真を撮ることに対して情熱があるってことに気づいたんだ。そしてゆっくり仕事にするようにしていったって感じかな。それで2007~2008のフランスの雑誌で初めて掲載させてもらって、それ以来加速していって今では写真が唯一の収入になっているよ。

いつも撮影するスノーボードライダーはいますか?
うん。昔からの仲間で何人かはライディングもすごく進歩しているので、今でも一緒に撮影してるよ。Victor Daviet, Ben TJ, Victor Delerue, Gerome Matthieu, Valérian Ducourtilとかね。Pirates, euro absinthe riders, Danny Larsen, Marco Feichtner, Tyler Chorlton, Fredi K, Jules Reymond, Matthieu Schaer, Teo Kontinen, Juuso Laivisto, Janne Lipsanen, Nils Arvidssonとか新しい友達もね。

スノーボーディングの他には何を撮影されますか?
他のものにはあまり時間がないんだ。オフシーズンに少しストリートで撮影するけど、その他は特にないよ。

撮影はほとんどフィルムでされてますか?なぜフィルムなんですか?
始めた時はデジタルで撮影してたんだけど、2年前にフィルムの美しさを発見したんだ。すぐに大好きになって僕の写真への感覚を完璧に変えられたよ。フィルムを好きなことにはいくつか理由があるんだ:モノクロ写真の粒子感が大好きで、たくさんのオールドカメラ、色んな種類のフィルムと変わった色、ランダムネス、シャッターのボタンを押す前に考えなくちゃ行けないこと、そしてすべてのクリエイティビティがそこに詰まっているんだ。

とてもユニークなスタイルで撮影されていますが、その背景にはなにか哲学のようなものがあるんですか?それとも自然にそのスタイルになっていったんですか?
わかんないよ(笑)哲学みたいなものは全然ないよ。ただ単に色んなテクニックを1つ1つトライしているって感じだよ。心を自由にするように心がけて、スノーボード写真のルールをすべて忘れるようにしてるよ。けっこう難しいんだけどね。それとフィルムの「信頼性」みたいなものも好きで、例えば、僕は写真をクロップ(切り抜き)するのが嫌いで、したこともないんだ。フレーミング中毒者だね。個人的な撮影以外では、僕の理想はフォトジャーナリズムなんだ。実際のシーンのエモーションやフィーリングに可能な限り近づけるような。でもホントそれは夢なんだけどね!なんていうかこれは届くことができない限界みたいな感じ。

何かメッセージをお願いします!
まず、僕の家族、友達、ライダーたち、フィルム愛用者、ビデオプロダクションと雑誌の方達へ、いつも信頼とサポートをどうもありがとう!

Jerome Tanonの作品については彼のウェブサイト jerometanon.com で見ることができます。

マルチレンズカメラの女王と呼ばれる SuperSampler 。このカメラは1つの35mm写真に4つの連続したパノラマ写真を撮影します。様々な色やデザインの SuperSamplerオンラインショップ で見てみよう!

written by basterda on 2012-03-01 #people #black-and-white #snowboarding #supersampler #lomoamigos #lomoamigo #tanon
translated by hanahana

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