露出計についての知っておくべきこと

撮影した写真の出来上がりは、カメラの設定とシャッターボタンを押して出てくる結果です。ここではより良い写真を撮れるように、露出計に関するいくつかのコツを紹介します。

Leningrad Lightmeter

露出計は、写真の構図の中にどれほどの光の量があるか計量し、それによってどのようなシャッタースピードと絞りを設定するのかを示します。露出計は適正な露出量を光の計測によって得るために作られました。そして、光には2種類の光があります:入射光(被写体に当たる光の量)と反射光(被写体に当たって反射した光の量)。そしてカメラに内蔵されている露出計は反射光しか計らないということを知っておくべきです。

カラーネガフィルム, モノクロフィルムスライドフィルム のどれを使う場合でも、カメラはコンディション(スライドフィルム)やだいたいの値(カラーネガフィルムとモノクロフィルム)に合ったシャッタースピードと絞りに設定されていなければいけません。

Electronic Lightmeter

ネガフィルムでは、露出計はあまり必要ではありません。露出量はフィルムの許容範囲によってサニー16ルール(晴れた日にISO100のフィルムの設定は絞りをf/16に設定してシャッタースピードを1/100か1/125に設定)によって計測できます。

スライドフィルム では、適正な露出を得るには手持ちの露出計、内蔵の露出計、デジタルカメラやiPhone(そういうアプリがあるんです)を使うのがベストです。露出計で計測するには使っているフィルム感度がどれなのか、そして使っているカメラの機能(絞り、シャッタースピード)を知ることが必要です。もし、絞りが1つ(例えばf/8)しかない場合「絞り優先」(メーターにはこの設定があるものがあります)かf/8用の時間を読む必要があります。シャッタースピードが1つしか無い場合も同じですが、だいたいのカメラはバルブモードがついているので、それを使うと良いと思いますが、もしも無い場合は必要に応じてフィルムを押したり引いたりしてみましょう。

フィルムのISOをセットしましょう、そして優先モード(絞りやシャッタースピード)をセットして、露出計の窓を開けましょう。結果は現在の構図の光の量に対する適正な露出量です。現在、フィルム感度の基準は変わってきています。30年前までは3つの基準:DIN, GOST そしてASA (もしくは現在のISO)を使っていました。もしもGOSTを採用している古いロシアカメラやその他の基準を採用しているカメラを使っている場合は、Wikipediaにとても便利な チャート(英語版) があるので参照してみてください。

FotometerPro

最後にiPhoneを使った計測法を紹介します。露出量を計測するアプリがいくつかあります。例えばPocketLightMeterや LightMeter やその他もろもろ。これらは伝統的な露出計と同じ方法で計測しています。覚えておいてほしいのが、どんなタイプの光(入射光か反射光)を計測したいのかの設定があることです。こういったアプリは計測に前面と背面のカメラを使うのですが、2-3EV(とても暗い)状況では計測できないかもしれません。そしてアプリの中ではFotometerPro というアプリがベストだと思います。FotometerPro はとてもいい感じのインターフェースで結果も普通の電子露出計と近い結果が出ます。

いくつかの便利なサイトを紹介します。(英語版):
iTunes - Pocket Lightmeter
iTunes - Lightmeter
Kit DA Studio

この記事に使われてる写真は Gossen Photo , Invisible Photographer Asia, Sekonic, Kit DA StudioFotodex から引用しています。

written by pvalyk on 2012-02-14 #gear #tutorials #film #light #camera #tutorial #exposure #photography #tipster #light-meter #meters #measure #sunny-16
translated by hanahana

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