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LOMO Lubitel 166+でライトペインティング

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ライトとバルブモードのシャッターが使えるカメラさえあれば、誰でも簡単にライトペインティングをすることができます。

Lomography X-PRO 200を使用

あなたのカメラにバルブ(B)モードはついていますか?ライトペインティング写真はこのシャッタースピードを使って使用します。

用意するもの:

  • 三脚
  • バルブモードが使えるカメラ(今回は LOMO Lubitel 166+
  • ペンライト(虹を作るなら7色、7本)
  • ペンライトでお絵かきしてくれる助手1名以上

下準備:
虹色の大きなペンライトを作る為に7本のペンライトをガムテープなどを使って、1つに固定します。

今回はケーブルレリーズは使っていませんでした。カメラを三脚に固定して、撮影します。見える場所ならば、被写体にピントを合わせ、暗くて見えないようだったら、大まかな距離で設定します。

シャッタースピードはバルブ、絞りは最小を選択してください。準備ができたら、ペンライトを持った人は、ゆーっくり線を空中に書きます。10秒くらいかけて文字や形を描く気持ちで書けばOKです。大体5~20秒位の露光は必要です。描きたいものやその場の明るさに合わせてご調整下さい。上の写真は、クリスマスツリーのあるうっすら他のライトがあたっている程度の場所で8秒位露光しています。

Lomography CN 400 /120 を使用して撮影、ライトペインティングの最中に手動でフラッシュを発光すると、書いている人がはっきり写ります。
Lomography CN 400 /120 を使用して撮影

こちらは先程の写真より感度が高い 400 を使用していますが、露光時間は大体同じ5~10秒です。

長い時間露光して、ライトペインティングの線をたくさん残したいなら、フィルムはなるべく感度の低いものを使用し、絞りも絞って使います。蛇口をイメージしてみてください。大きな口径の蛇口が感度の高いフィルム、小さな口径が感度の低いフィルムです。水を出す量を減らすことは絞りを絞っている時を意味します。細い蛇口でちょろちょろと出した方がコップいっぱい(=つまり光を取り込み過ぎて写真が写らなくなってしまう)になるタイミングが遅くなりますよね。
これでゆっくり露光できるようになります。

Kodak Portra 400 /120を使って撮影

最後に、ライトを持ってやみくもに走り回った様子。多分20秒くらい撮影しました。あなたもぜひ試してみて!

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written by kyonn on 2011-12-15 #gear #tutorials #light-painting #tipster #long-exposures #recap # #tutorials

2 Comments

  1. mizugoji
    mizugoji ·

    すっごーい!!感動しました。
    ひと描いた方の絵心もすごい。

  2. kyonn
    kyonn ·

    予想以上にきれいにレインボーが出ててうれしかったです!またライトペインティングやりたい~!!

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