自家現像講座- リール サティスファクション

フォトグラフィーにおいて、自宅での現像は最も楽しい体験の1つだと言えます。でも、それと同時に1番イライラするときでもあります。この講座を読んで、フィルムをリールに巻き込むのに行き詰まらないようにしましょう。

この1フィート半の長さのフィルムには、まだ世界が見たことも無いような凄い写真を撮る可能性を秘めています。想像もできないけど、みんなや私も知ることはないけど。ここに未現像の1ロール分の写真があるんですけど、リールを装填する練習のために、カットしなくてはいけないんです。 120 film の現像は数回したことがあって、 35mm フィルムでもそんな練習とかしなくていいと思っていたからなんです。でも、それは間違いで、チェンジバッグ(ダークバッグ)の中でとっても混乱して、とても不満を感じたってことがあったから、この写真たちを犠牲にするとこがベストな方法だったんです。

フィルムを自家現像する際、ほとんどの人は下の写真のような現像タンクとリールを使います。

リールはとっても素晴らしいんです。35mm,120 そして127mmにもアジャストできます。でも巻き込むのが少し難しいかもしれません。個人的には、120フィルムは35mmフィルムよりも簡単だなと感じましたが、実際、両方とも手こずりました。だから、みなさんには、まず明るい場所で、犠牲にしても良いようなフィルムを使っての練習をすることをオススメします。そうすることで、なにをしているのか、自分でもはっきり見ることができます。練習をしていると、暗室やチェンジバッグでの作業では私のように混乱することなく進めることができます、でないとフィルムをダメにしてしまう可能性大です。Youtubeなどにやり方のデモンストレーションのビデオがたくさんアップされています。単純に、安くて、使用期限切れのフィルムで練習、練習、練習しましょう。数百円のフィルムの出費でみんなのプライスレスな写真達を守ることができます。

その他の巻き込みリールのコツ:フィルムはとっても湿度に繊細で、濡れたりすると、ゼラチン乳剤層が膨らんだり、ネバネバしたりします。これはリール内で詰まって、フィルムにダメージを与えたり、単純に時間がかかってしまう原因になります。フィルムが湿気を含まないように、巻き込みリールは乾いたものを使いましょう。私の場合は、チェンジバッグに入れる前に、湿気を完全に飛ばすために、ヘアドライヤーのミディアムレベルの暖かさで、リールを乾かしていました。

そして、チェンジバッグにフィルムと一緒にタオルを入れることをオススメします。特に、大きなタンク(私のは5つのリールを入れることができます)を持っている場合に。手がチェンジバッグの中にある時には、圧縮されるので、フィルムをネバネバさせることになるかもしれません。そんな時にタオルがあれば、新しいフィルムに触る前に単純に拭くことが出来ます。

これを原因に自家現像をあきらめたりしないでください。練習すれば、素早く、簡単にできるようになります。そして、お金を節約できるんです!カラーネガティブやクロスプロセスだって出来ます!もう自分にあったラボを探したり、スライドフィルムをクロスプロセスするのを断られたりしなくていいんです。

私が現像した写真です:

Credits: simonh82

written by simonh82 on 2011-12-13 #gear #tutorials #developing #tipster #development #home-developing #dark-room #processing #reels
translated by hanahana

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