その10年間: 1960年代のマグショット

犯罪者のマグショット(警察の記録に残すために撮影された顔写真)は、1870年代の初頭から撮影されるようになった。その目的は、当局が犯罪者の記録を残すことにより、犠牲者に、彼らを容易に認識させることにあった。一般に、マグショットでは2種類の写真が撮影される。犯罪者を正面から撮影したものと、横から撮影したものだ。さぁ、1950年代に撮影されたマグショットをご覧頂こう。

image via Small Town Noir

サミュエル ドースター, 1962
サミュエル ドースターのマグショットは1962年、殺人の容疑で逮捕された歳に撮影された。金曜日の夜、サミュエルー ドースターは、ジョン ジェームスの背中をナイフで二回、肩を一回刺して殺害した。この2人は、共に病院に搬送された。サミュエル ドースターは事件とは関係ないものとされていたが、ジョン ジェームスは出血多量で死亡してしまった。それを知ったサミュエルは自ら警察に出頭し、殺人罪で起訴された。実は、サミュエルにとって、逮捕されるのはこれが初めてではなかった。1940年代に、まだ16歳だった彼は窃盗で逮捕されていたのだ。

image via Small Town Noir

ウィリアム トンプソン, 1960
1960年の晩、ウィリアム トンプソンと彼の妻は、口論していた。結果として、ウィリアムの妻はバターナイフを手に取り、ウィリアム トンプソンの顔を尖っていないほうを使用して殴りつけた。その後、妻は二階に行き眠りについた。ウィリアム トンプソンは、まだ興奮しており、ハンマーを手に取ると、妻の眠る二階へと上がっていった。部屋にはいり、彼は床に座り込んだ。報告書によると、彼はハンマーを持ったまま数時間床に座り込んでいたようだ。おそらく、自分のなそうとしている事を躊躇していたのだろう。しかしその後、ウィリアム トンプソンは、眠っている妻に近づき、彼女をハンマーで何度も何度も殴りつけた。妻は即死はしなかったものの、意識を失った。病院に運ばれ、数日後に亡くなったのだ。ウィリアム トンプソンは殺人で逮捕された後に、精神病院に送られた。そこで彼は余生を過ごす事となった。

この下に、1960年代に撮影されたマグショットを載せている。
しかし、この女性達がいつ、どこで、何をしたためにマグショットを撮影されたのか、詳細は明らかではない。

images via Jon M. Wessel

この女性たちは何をしでかしたのだろうか?
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このシリーズの他の記事もご覧ください。:
その10年間: 1920年代のマグショット
その10年間: 1930年代のマグショット
その10年間: 1940年代のマグショット
その10年間: 1950年代のマグショット
ミュージシャンのマグショット Part 1

ソース:
Small Town Noir
Wordpress: John M. Wessel

written by jeanmendoza on 2011-11-29 #lifestyle #crime #1960-s #old-photos #mugshots #by-the-decade #by-the-decade-mugshots
translated by keni

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