プログラマーの方!LomoKino写真をムービーに変換するソフトウェア作成を手伝ってくれませんか?

前回の記事で、LomoKinoで撮影した写真からムービーを作成するのに使用している内部ソフトウェアについて説明しました。しかしこのプログラムは現在Windowsでしか動作しません。コミュニティのみなさんの中に、このスクリプトを他のOSに移植、または自分自身のバーションを書くことに興味のある人はいませんか?

前回の記事は こちら 。つまり何をしているかと言うと、まずプログラムは画像全体を巡回し、1ピクセルの高さの一時的なコピー画像を作成しています。

元画像
これが元画像を1ピクセルごとに変換したものです。プログラムでどう高さを測っているかわかると思います。

その後、各ピクセルの明度を書き出し、その平均値を割り出します。たとえば、写真が非常に暗い場合、画像の平均明度は極めて低くなります。光っているものを撮影した写真では、平均明度は高くなります。それでも写真部分と隙間の黒い部分では、十分に差があります。

そしてプログラムが画像を巡って明度が一定の値(平均の1/3)を超えていたら、そこが次のフレームの始まりと認識します。この値より下になったとき、このフレームはここまでということです。最終的にだいたいムービーフレームの型になる長方形を検出することができました。検出された画像が小さすぎたら、それは除いて、大きすぎたら使用できる大きさにトリミングしましょう。形がちょうど良かったら、そのフレームをコピーして保存しましょう。

これがプログラムの具体的な作業の図解です。フレーム部分(白)とフレームの隙間(黒)が交互に存在するのがわかります。

最後に:ffmpegが正確に動作するために、すべてのイメージを同じサイズに変換します。連続の番号にリネームして、ムービーを作成しましょう。以上が映像をつくるふしぎな呪文・・・ちんぷんかんぷんですよね。でも自分の中に眠るオタク心をくすぐられてしまう・・・そんなあなたの為に、私たちはテスト用にカットしていないスキャン画像を3つ含むパッケージを こちらでダウンロード できるようにしています。

プログラムをより良いものにできる方、または他のオペレーティングシステム用に移植できるというすばらしい方、どうぞコメント欄にダウンロードリンクを貼るか、 recurving までメッセージを下さい。(英語ができない方はinfo@lomography.jpまで…)

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written by mandi on 2011-11-23 #gear #tutorials #tipster #software #lomokino
translated by mizugoji

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