撮るべきか撮らざるべきか...シャッターをきる前に!

もし私みたいに、自己嫌悪で苦しんでいたり、心配事やノイローゼになることがあるなら、もしかしたら、ほんとにもしかしたらなんですが、いま撮ろうとしている写真なんて結局撮る価値なんてなかったって感じることがあるかもしれません。もしかしたら、パーティーとか他のときに使えるように今はフィルムを節約しておく方がマシなのかもしれません。でも写真を撮るのが好きでしょう。撮るべきか、撮らざるべきか。これが答えです!

私はこの方法をいつもやっています。だって優柔不断なところがあるから。でもこのテクニックがあるから、写真を撮るか、フィルムをとっておくのか決心することができるんです。

Douglas Couplandは「リバース ブリンキング」とよぶあるプロセスについて簡単に説明してくれました。その方法は、目を閉じて、その風景を思い出します。その後、また一瞬だけ目をあけて、また閉じるんです。そう、わかったでしょう。カメラのシャッターみたいにするんです。

ぜひやってみてください。一瞬だけイメージをみる、たったそれだけなんです。ベストな写真というのは記憶に鮮明に残るものだと思うんです。ほんの一瞬だけみた景色を面白いと感じたり、印象的だったりしたらそれはあなたが本当に撮りたい写真なんです。それがわかったら、さぁ撮影しましょう。

例をあげますね。祝日を母とすごしていました。ビーチサイドにあるアパートに滞在していたんですが、母がバルコニーで読書をしているのが見えたんです。リバース ブリンキングをやってみました。ちょっと移動してもう一回。ここだ!そう思って撮った写真がこれです。

もしあなたが自然にそういったことが判断できる写真家なら、この方法は向いてないかもしれません。でも、写真の組立てや風景を撮るときの構成なんかをチェックしたいときには便利な方法だと思います。ほかにもリバース ブリンキングを使ったからこそ撮れた写真をのせましたので、見てみてください。この方法を試してなかったら、この写真を撮ることはなかったでしょうね。

Coupland, Douglas著 The Wrong Sun, from Life After God, (Pocket Books, Canada, 1994)

written by aspie on 2011-11-01 #gear #tutorials #landscape #camera #tipster #composition #shot-framing #subject-positioning #reverse-blinking
translated by keni

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