アナログ写真に関する5つの質問:Cameron Russell(キャメロン ルッセル)

最新シリーズ「アナログ写真に関する5つの質問」は同じ5つの質問をフォトグラファーの方々にインタビューする企画。今回お答え頂いたのは、ロモグラフィーUSの中央南地域マネージャーであるCameron Russell氏です。彼のインタビューと写真ギャラリーをご覧ください!

名前: Cameron Russell(キャメロン ルッセル)
職業: Lomography USの中央南地域マネージャー
国: アメリカ

1.あなたのことを教えてください。
先に写真を撮っちゃってから、撮っていいですか?と聞くような男です。昔三年間で2300本の映画をみたことがあります。私の人生において、道ばたでみつけたレコードプレーヤーのほかには、フィルムだけがアナログなものです。

2. なぜ今もアナログ写真を撮っているのでしょう?
3年半前までは写真にまったく興味がなかったですね。父が私にデジタルカメラをくれたので、よくコンサートなんかで写真を撮ってましたけど、特に楽しくはなかったです。でもクロスプロセスに偶然出会って、その色合いにすごく感激したんです。それがフィルムをはじめたキッカケですね。
でも多重露光のことはそのときまだ知らなくて、それを知ってから本当にアナログに情熱をかたむけるようになりましたね。デジタルをつかっても多重露光はできるけれど、ただ二つの別の写真を画面上で重ねるだけでしょう。
ぜんぜんライブ感がないし、さむいよね。アナログの多重露光は同じことをを記憶をつかってやるんだ。予想不可能だし、柔らかくてなによりダイナミックだよ。

3. あなたのバッグにいつも入っている写真機材は何ですか?(カメラ、フィルム、アクセサリーなど)
バックにはいくつかのスタンダードなアイテムがはいってるよ。2,3本のISO100と400の35mmフィルム。ISO400の120フィルムが1本、多重露光につかうテクスチャーが2個、 colorsplashフラッシュDianaフラッシュ とアダプター、もしものときのためのちょっとしたドライバーセット、多重露光するフィルムにマークをつけるボールペン、 Sprocket Rocket 、人にどんなものを私が撮影しているのかを見せるためのちょっとしたフォトブック、単三電池2本、それとカメラのことや仕事について説明するために名刺を何枚か。
LC-A+ は手に持つか、後ろのポケットに入ってるね。 Diana F+ は肩にかけてます。

4. あなたが撮るような素敵な写真にする為のあなたのテクニックを教えて下さい!
ほとんど二重露光してるね。テクスチャー部分をとるときには、LC-A+のISOを適正のものより二段階下げます。その方がテクスチャー部分が強く写りすぎないし、次に重ねるやつが目立つからね。これは特に雲なんかを使うときにいいね。雲は白が多いから、次に写したやつをとばしちゃうでしょ。

5. あなたに影響を与えたフォトグラファーは?
写真の学校に通ったことがないし、いままさに有名な写真家について学んでるところかな。たいていはロモグラファーに影響をうけてるよね。LomoHomeでフォローしてる人だったり、flickerでフォローしてる人。
Maya Newman, Jamie Mellor,それにSimon Tomlinsonの新作はいっつも見るようにしてるし、 Philippe Halsmanからはポートレートを撮るときにすごくインスピレーションをもらってる。結局私がやろうとしてるのは、そういう人たちのイメージからもらった新しいコンセプトを修正したり外挿したりしてるんだよ。今やろうとしているのは、そういったことの結果として、誰もやったことがないようなものを生み出すことかな。できたときにはすっごく自慢にできるしね。

Cameronさんどうもありがとうございました!彼の写真は以下からご覧になれます。
ロモホーム, camrussphoto.com,
lomo-cam.blogspot.com,
www.facebook.com/camrussphoto.

written by basterda on 2011-10-04 #lifestyle #cameron-russell #5-questions-series
translated by keni

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