You are currently not logged in – Login or register | Current Site:

リアド・コーエン (Liad Cohen)、Lomo LC-A+で撮る
written by fookshit , translated by takuji on August 10th, 2009 , 4 comments (3 votes)

このインタビューを読んでリアドと彼のアナログ哲学についてもっと知ろう!

本名 (リアド・コーエン) Liad Cohen
都市 ニューヨーク市
アメリカ

いつ頃からロモグラファーなのですか??
リアド・コーエン:2004年4月にロモグラフィーと出会ってからいろんなロモグラフィー・カメラで撮影しています。でも…ある意味、それ以前からいつもそういう風にモノを見ていたんだろうと思うんです。ただLOMO LC-A+ を手に入れるまで自分でも気づかなかったけれど…。

LC-A+を5つの言葉で言い表すと?
コーエン:新しくて磨きがかかった、しかし、いまだにクラシック…

今までで最も奇妙だったり、おかしかった、あるいは間違いなく素晴らしい写真的でロモグラフィー的な出来事は何ですか?
今までで最も奇妙だったり、おかしかった、あるいは間違いなく素晴らしい写真的でロモグラフィー的な出来事は何ですか?
コーエン:最も素晴らしいロモグラフィックな経験はロモグラフィーを通して知り合った友人たちと一緒に過ごすことです。2005年8月に4日間、私は le_megnと一緒にニューヨークを歩き回って撮影しました。すごくクールな人で、だからとっても楽しかったです…。それからNATALIE.ZWILLINGERの作品に惚れ込んで、本人を知るようになったことです。彼女のクリエイティブなエネルギーや革新的な手法にはいつも触発されます。彼女とはこの先もずっと知り合いで居られれば良いなぁと思っています、だって彼女は本当に素晴らしい人間で、控えめに言っても比類ない最高のロモグラファーだと思います…。それから、とりわけcolormebeautifulと知り合ったこと。彼女は私のお気に入りアーティストの一人であるだけでなく、親友にもなりました…。この1年彼女が信じられないほど素晴らしいアーティストに成長する姿を目の当たりにしましたし、数ヶ月前に彼女がニューヨークに越してきた際に対面もしました。この出会いが私にとって一番の出来事です。なによりもロモグラフィーのおかげだし、最高の写真的でロモグラフィーな出来事と言えるでしょう。

もし、ここに紹介しているあなたの写真に音楽をつけるとしたら誰のどんな曲でしょうか?3曲選んでください。
コーエン:このカメラで撮った100枚以上の写真の中で、どの写真が使われるのかわからないので、いつも撮影意欲をかき立ててくれる曲を3つあげることにします…。

  1. シガー・ロスの「Ny Batteri」
  2. ホープ・オブ・ザ・ステイツの「Black Dollar Bills」
  3. モグワイの「2 Rights Make 1 Wrong」(これは長年お気に入りの曲です)

デジタル派それともアナログ派?その理由は?
コーエン:アナログ、アナログ、アナログ!ゴメンなさい。私はデジタルは良くないと考えるアンチ・デジタル派ではないんですが。でも比べようがないでしょ?そもそもデジタルは実像じゃない…ただの1と0の配列です。実際にカメラのボタンを押すけれど、あなたが撮影したはずの画像はどこかへ消え去ってしまう。これってなんだかなぁと思いませんか?それにデジタルにはどこかしら冷たいところがある…写真にしても音楽やビデオにしてもそうですが。アナログの温かみとは比較すら出来ないと思うんです…。アナログ写真には何と言うか…魔法がある。上手く言葉で説明できないんですけれど。そして偶然性という要素もある。これには何よりもまずワクワクさせてくれる「アート」の崇高な側面があるし…出来上がったネガを見るとエネルギーが交錯するのを感じるんです―フィルム、照明、薬品と偶然性…あるいはあの感覚です。SX-70から写したばかりのポラロイドが出てきて、私の目の前で写真が命を宿すあの感じ…それにフィルムの匂い…デジタルの世界にはこういうものが一つもない。悲しいことですが週末にニューヨークで開催されるフォト・エキスポが終わるとアナログが終末期を迎えるのは明らかです。ポラロイドは出展さえしないし、ライカもデジタルに走ってしまった。手軽さがアナログの魔法を殺してしまったんです。廃れる運命にあるモノの最後の生き残りに我々がなる日もそう遠くないでしょう…。

もしこの瞬間、どこでも好きなところへ行けて何をしても良いとしたら、あなたはどこで何をしますか?
コーエン:リュックサックにカメラとフィルムを詰めるだけ詰め込んで(洋服も少し入れて)世界中を旅するでしょう。愛する人と一緒に…。

あなたの街の何が何でも一番のレストラン―正真正銘美味しいけれど高過ぎない―そういう店を紹介してください。
コーエン: ニューヨークに初めて来た人を必ず連れて行く店はヴィレッジのマクドゥガル通りにあるマモンズ・ファラフェルです…父が1973年に初めてアメリカにやって来た頃よく通っていた店で、今でも街一番だと思いますよ。たった2ドルで大西洋のこちら側では最も美味しいファラフェルが食べられるんですから。

LC-A+ についてあなたが気に入っている点を教えてください。
コーエン:現在生産中のLOMO LC-A+ はお気に入りです…私にとって肝心な事なのですが…って言うか、カッコいいと思うのは"MXスイッチ":http://microsites.lomography.com/lca+/products/lacspecがあったりcable release 機能がついているのが素晴らしいです…とはいえ私がLC-A+を使う分にはこれらの機能はそれほど重要ではないけれど…それより、少なくともまだしばらくの間、LC-A+が生産されるんだということ自体にホッとするんです。できれば、いつの日か自分の子供たちに新しいLC-A+を買ってやり(もしも子供が持つことがあればですが)自分の周りの世界に対して目を開かせてくれたロモグラフィーが如何に私にとって大きな意味を持ったかということを教えてやれればと思います。 LC-A+ はネジの詰まった小さな箱に過ぎないけれど、私には非常に神聖なモノなんです。だからこそ私はLC-A+ が大好きだし崇めています。なぜならこれはLC-A な上に新しくて画期的だからです…。

これからLC-A+ で写真を撮り始める人たちにアドバイスをお願いします。
コーエン:私ならまったく初めてのカメラのように新しいLOMO LC-A+ で色々と実験してみるでしょう。前のLC-Aのことは考えない方が良いかも。というのも幾つかの点で小さな違いがあるんです。LC-Aを使いながら色々と覚えていったように、使いながらでないと判らないような小さな違いですが。ですから初めてカメラに触れた時みたいに何でも試して下さい。実験して判ったことをメモにとる。そしたら、そんなものは全部忘れてしまうんです。あとは考えずにただ撮る!そんな感じかなぁ…

Please login or register to use this feature.

4 comments

Opinion is free and discussion is encouraged on lomography.com, however, neither the content nor the ideas expressed in the comments are supported by or representative of the Lomographic Society International.

Most recent galleries in all sections

Most recent user submissions in all sections

Most recent entries in Lomoamigos

Most recent entries in all other sections

Ongoing competitions

What events are up next?

Most popular tags in Lomoamigos show all tags

actor actress amigo artist artists au revoir simone Beatbox bruce lee community member david ireland david lindlbauer diana bowers Diana F+ Chromiac Diana Instant Back+ eric nakamura featureshoot Fisheye II Gavin Thomas giant robot graphic Hong Kong horizon jeansman jeremiah edmond jianjun chen light paths Live at Mumbai lomo amigo Lomo LC-A+ LOMO LC-A+ LomoAmigos Lomography long exposure Lubitel 166+ magazine Miss Marion Mouth Percussion nadirah neil gaiman New York photographer photography student prototypes Rap-Up Magazine self portrait songwriter staff theo theo volpatti writer

All sections