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コス島のうつくしさ

ほんの数日前、今まででいちばんリラックスできて、晴れわたった休日をギリシャのコス島で過ごしてきました。今回の旅でコス島がとても気に入ったんです。

コス島はとくに、中年のカップルに好かれる土地だということを聞いたことがありました。たしかにそうで、私が滞在した一週間で、同じくらいの年齢の人には滅多に会いませんでした。でもこの島は、太陽の下で写真を撮るのが好きな人とアナログ写真好きの人にとってもパラダイスなんじゃないかと思います。

ここには本当になんでもあります。特に写真中毒者が夏休みを過ごす間に見たいものはなんでも。ずっと沈まない太陽(もちろん夜の間に日が昇ってるわけじゃないですけど)、白い砂浜、青い海、難破船、気持ちのいいビーチ、そういったいろんな場所があなたを待っています。

でも、この島にはじめ来た時は、奇妙な印象をうけました。コス島はとっても暖かくて乾燥しているんですが、飛行機が小さな飛行場に到着したときにこう思ったんです。「砂漠じゃん!」そう、正直にいって、そこには木や森なんかがほとんどないと思ったんです。
一方で、ビーチにいってみると、そこではこの島のちがう一面が見ることができました。

私と友達は、海のすぐ近くに滞在していました。マルマリにあるこじんまりとしたホテルで、ときどきまわりの村にいってみたり、コス島の”首都”に行ってみたりもしました。「ときどき」と言ったのは、あんなに暑かったんじゃ、日焼けしたり、熱射病になったりしてしまうんじゃないかって思ってしまったからそんなに出歩けなかったんです。それにマルマリとチガキの間にあるビーチには必要なものがすべて揃っていたから出歩く必要もなかったんです。このビーチには島の難破船があり、海とカモメの奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる場所です。

青い海と白い砂浜のコンビネーションに晴れの日の空があれば、日光浴をしたり、写真をとったりするのに完璧な一日になりました。一日をビーチで過ごしたあと、とてもおいしいギリシャの食べ物とワインを食べて、ギリシアの神々と女神もこんな気分を味わったんだろうなと思いました。

written by erikagrendel and translated by keni

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The original version of this article is written in: English. It is also available in: Deutsch.