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直島は高松の近く、瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。ベネッセが美術館を建てるまではきっとのどかな漁師の島だったことでしょう。今では島のいたるところで国内外の有名な作家の作品(主に現代作家のものですが、美術館ではモネの作品も見ることができます)が見られる、とてもアカデミックな「観光地」となっています。

直島は高松の近く、瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。ベネッセが美術館を建てるまではきっとのどかな漁師の島だったことでしょう。今では島のいたるところで国内外の有名な作家の作品(主に現代作家のものですが、美術館ではモネの作品も見ることができます)が見られる、とてもアカデミックな「観光地」となっています。

予算的に厳しいのでしたら島内にはいくつかの民宿も点在しているようです。でも余裕があるのでしたらベネッセハウスに泊まってみるのもよいでしょう。世界的な建築家、安藤忠雄のデザインした建物に泊まることができます。特にOvalと呼ばれる別棟は近未来的な中にも自然を取り入れたデザインで我々も次に泊まるときにはここに決めています。

ギャラリースペースにはジャスパー・ジョーンズからデビッド・ホックニー、ジョージ・シーガルといった現代アメリカ美術を主に展示がされています。屋外の展示も多数見ることができ、草間彌生のカボチャの前ではいつも誰かしら写真を撮っています。

地中美術館(こちらも安藤忠雄のデザイン)ではたった3人の作家の作品だけが展示されています。私も大好きなクロード・モネ、Walter De Maria、そしてJames Turrellです。各展示部屋に一度に入れる人数を制限しているので開館時間に合わせて訪れるのをお勧めします。トータルの作品数は少ないかもしれませんが、とても充実した時間を過ごせること保証します。午後は屋外展示をめぐるのに使うと効率的かもしれません。

ベネッセハウスから5分ほどシャトルバスで行くと本町エリアというところにたどり着きます。この近辺ではアートハウスプロジェクトが展示されており、先程のJames Turrellや大竹伸朗、千住博などの作家が古い民家を作品に仕立てたものを見ることができます。天気と気候がよければきっとよいお散歩にもなること請け合いです。

我々は2泊したのですが、だいたい見たかったものは見ることができました。高松からの移動(岡山側からもアクセス可)を考えると、もう半日あれば(島の人に紹介してもらった)おいしいうどん屋さんに行くことができたと思います。

追記’
2010年には瀬戸内国際芸術祭というのをやっています。近くの犬島や豊島、小豆島など島巡り・アートめぐりをするのも良いかもしれませんね。

written by takezzo and translated by takezzo

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The original version of this article is written in: English.